デジタルアーツ株式会社

URLフィルタリング・総合セキュリティソリューションで国内シェア首位。企業・教育機関向けに情報セキュリティを提供

3秒でわかる要点

何を得られるか

URLフィルタリング国内首位のセキュリティメーカー。企業・教育機関向けに情報セキュリティを提供。

補足URLフィルタリング(i-FILTER)・メールセキュリティ(m-FILTER)など情報セキュリティ製品を企業・教育機関向けに開発・提供する専門メーカー。国内URLフィルタリング市場で首位シェアを持ち、GIGAスクール構想対応で公共市場でも存在感を拡大。FY2025売上99.8億円(2025年3月期)、平均年収618.3万円、平均勤続年数6.8年。中期経営計画でFY2027売上150億円(CAGR17%)の成長フェーズに乗れる環境。

今の勢い

FY2027売上150億円を目指す。URLフィルタリング(i-FILTER)・メールセキュリティ(m-FILTER)など情報セキュリティ製品を企業・教育機関向けに開発・提供する専門メーカー。

補足FY2025売上99.8億円(2025年3月期)、平均年収618.3万円、平均勤続年数6.8年。

向いている人

URLフィルタリング・総合セキュリティソリューションで国内シェア首位。国内URLフィルタリング市場で首位シェアを持ち、GIGAスクール構想対応で公共市場でも存在感を拡大。

補足URLフィルタリング首位シェアの製品を基軸に、複数のセキュリティ領域(脅威検知・クラウドセキュリティ・校務DX)での技術習得が可能。セキュリティ専門企業としてコア技…

売上高

99.8億円

2025年3月期

平均年収

618.3万円

情報セキュリティ・中小規模ソフトウェアメーカー水準

平均年齢

34.3歳

IT業界平均(37〜40歳

従業員数

101ポイント

2025年3月期

概要

上場区分
東証スタンダード
業種・業界
情報セキュリティ / ソフトウェア開発
領域
URLフィルタリング、総合セキュリティソリューション、校務DX
本店住所
東京都渋谷区神宮前3-23-4

目次

事業セグメント

企業セキュリティ事業

主な職種: セキュリティエンジニア・PM・CS

企業のネットワークセキュリティを守るURLフィルタリング製品(i-FILTER)・メールセキュリティ(m-FILTER)・ファイル暗号化など複数の情報セキュリティ製品を開発・提供する。リモートワーク・クラウド利用の拡大に対応した次世代型セキュリティゲートウェイへの移行や、AIを活用した脅威検知機能の強化も進めている。

公共市場事業

主な職種: 営業・PM・カスタマーサクセス

全国の教育委員会・学校向けにGIGAスクール構想対応の校務DXセキュリティソリューションを提供する。1人1台デバイス配備に伴うデバイス管理・アクセス制御・学習データ保護など、教育機関特有のセキュリティニーズに応える製品・サービスを展開している。

その他セキュリティソリューション

主な職種: クラウドエンジニア・AIエンジニア・PM

リモートワーク・クラウド利用の拡大により生まれた新しいセキュリティニーズに対応するクラウドベースのセキュリティソリューションやAI・機械学習を活用した脅威検知製品を開発・提供する。既存のURLフィルタリング技術を進化させ「総合セキュリティメーカー」への転換を担う事業。

こんな人に合っている

セキュリティ技術の深い専門性を磨きたい人

URLフィルタリング首位シェアの製品を基軸に、複数のセキュリティ領域(脅威検知・クラウドセキュリティ・校務DX)での技術習得が可能。セキュリティ専門企業としてコア技…

成長フェーズの組織で多角的な経験を積みたい人

FY2027売上150億円(CAGR17%)を目指す中期計画下で、セキュリティ事業拡充・公共市場開拓・人材投資が加速。272名規模のため、製品開発から営業・カスタマ…

デジタルアーツ株式会社の要点

  • 情報セキュリティの国内リーディングカンパニー。URLフィルタリング技術で国内シェア首位。
  • 売上93億円(FY2025年度)、従業員101名。東証スタンダード上場企業。
  • 企業向けセキュリティソリューション、教育機関向けの校務DX支援などで成長中。
  • 中期経営計画(FY2025~FY2027)で売上150億円を目指す(CAGR17%)。
  • セキュリティ事業の新規開拓・拡充、公共市場シェア拡大、人材投資を重点領域に推進。

会社の要約

URLフィルタリング国内首位のセキュリティメーカー。FY2027売上150億円を目指す

URLフィルタリング(i-FILTER)・メールセキュリティ(m-FILTER)など情報セキュリティ製品を企業・教育機関向けに開発・提供する専門メーカー。国内URLフィルタリング市場で首位シェアを持ち、GIGAスクール構想対応で公共市場でも存在感を拡大。FY2025売上99.8億円(2025年3月期)、平均年収618.3万円、平均勤続年数6.8年。中期経営計画でFY2027売上150億円(CAGR17%)の成長フェーズに乗れる環境。

会社は何の事業をやっているのか

国内首位のURLフィルタリング製品で企業向け安定収益を確保しつつ、GIGAスクール構想対応の公共市場と新領域クラウドセキュリティで「総合セキュリティメーカー」への転換を推進

企業セキュリティの既存顧客基盤をベースに、新製品のクロスセル・アップセルを推進。公共市場とクラウドセキュリティで事業領域を拡大し、単一製品メーカーから総合セキュリティメーカーへの転換を加速。

企業セキュリティ事業

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:セキュリティエンジニア、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス
  • 採用の勢い:○ 既存製品の深掘りと次世代セキュリティ製品への移行を担う人材需要がある(推測)
  • 組織フェーズ:安定運用。URLフィルタリングで国内首位を確保した安定事業基盤。クラウド対応次世代版への移行を推進中
  • 働き方:セキュリティ製品開発型。既存顧客との長期信頼関係に基づいた継続的な改善と次世代機能の開発に携わる

どんな仕事か 企業のネットワークセキュリティを守るURLフィルタリング製品(i-FILTER)・メールセキュリティ(m-FILTER)・ファイル暗号化など複数の情報セキュリティ製品を開発・提供する。リモートワーク・クラウド利用の拡大に対応した次世代型セキュリティゲートウェイへの移行や、AIを活用した脅威検知機能の強化も進めている。

誰を相手にするか 大手企業・中堅企業のIT部門・セキュリティチーム。長期的な信頼関係を基盤とした既存顧客が中心

入社したら何をするか セキュリティエンジニアは顧客のセキュリティニーズを受けてURLフィルタリング機能の設計・実装・改善を担当する。プロダクトマネージャーはセキュリティ市場の動向を分析し次の製品ロードマップを策定し、カスタマーサクセスは顧客の製品導入・活用を支援する。

公共市場事業

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:営業、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス
  • 採用の勢い:◎ GIGAスクール構想第2期の予算配分に伴い、教育機関向け営業・カスタマーサクセスの需要がある(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。GIGAスクール構想第2期で予算拡大が見込まれる成長フェーズ。教育機関向け専任体制を拡充中
  • 働き方:営業・カスタマーサクセス型。全国の教育委員会・学校との関係構築と導入支援

どんな仕事か 全国の教育委員会・学校向けにGIGAスクール構想対応の校務DXセキュリティソリューションを提供する。1人1台デバイス配備に伴うデバイス管理・アクセス制御・学習データ保護など、教育機関特有のセキュリティニーズに応える製品・サービスを展開している。

誰を相手にするか 全国の教育委員会・公立学校・私立学校。政策担当者やパートナーシステムインテグレーターとの連携も重要

入社したら何をするか 営業は教育委員会へのセキュリティ提案・製品デモを実施し、学校のセキュリティ課題に最適なソリューションを提案する。カスタマーサクセスは導入後のトラブルシューティング・ユーザー教育・継続活用支援を担当する。

その他セキュリティソリューション

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:セキュリティエンジニア(クラウド)、AI・MLエンジニア、プロダクトマネージャー
  • 採用の勢い:○ クラウドセキュリティ・AI脅威検知の新製品開発を担う技術人材の需要がある(推測)
  • 組織フェーズ:新設期。クラウドベースのセキュリティとAI活用脅威検知という新領域への投資・開発フェーズ
  • 働き方:新規技術開発型。クラウド環境でのセキュリティと機械学習を活用した脅威検知に取り組む

どんな仕事か リモートワーク・クラウド利用の拡大により生まれた新しいセキュリティニーズに対応するクラウドベースのセキュリティソリューションやAI・機械学習を活用した脅威検知製品を開発・提供する。既存のURLフィルタリング技術を進化させ「総合セキュリティメーカー」への転換を担う事業。

誰を相手にするか クラウド利用・リモートワークを推進している企業のセキュリティ担当部門。既存顧客へのアップセルと新規開拓の両面で展開

入社したら何をするか クラウドセキュリティ製品の機能設計・実装から顧客向けソリューション提案まで幅広く担う。AI・機械学習を使った脅威検知精度の向上や、既存製品との統合ソリューション開発に取り組む。

3つの事業を比べる

企業セキュリティ事業 公共市場事業 その他セキュリティソリューション
仕事のタイプ URLフィルタリング・脅威管理製品の開発・提供 校務DXセキュリティの営業・導入支援 クラウドセキュリティ・AI脅威検知の新製品開発
成長率 安定(既存製品でシェア首位を維持) 成長(GIGAスクール第2期で需要拡大) 新興(クラウド移行需要を取り込み中)
組織フェーズ 成熟・次世代移行フェーズ 拡大中 立ち上げ・投資フェーズ
採用の勢い 中(製品開発・CSの継続採用) 高(営業・CS人材) 中(クラウド・AI技術者)
特に多い職種 セキュリティエンジニア・PM・CS 営業・PM・カスタマーサクセス クラウドエンジニア・AIエンジニア・PM

出典:デジタルアーツ株式会社 有価証券報告書、中期経営計画、コーポレートサイト

どんな相手に、どんな仕事をしているのか

企業セキュリティ事業では大手金融機関・製造業・流通企業など長期契約顧客を中心に展開。公共市場事業では全国の教育委員会・公立学校・私立学校が対象。既存顧客へのクロスセル・アップセル機会が豊富で、GIGAスクール構想によるニーズ拡大で公共市場での営業拡大が加速中。

有報では主要顧客名は開示されておらず、具体的な導入事例は確認不可。GIGAスクール構想対応という政策連動型ビジネスのため、公共機関への納入実績がある。

この顧客層と働くことで得られるもの

企業セキュリティ業務では、Fortune 500 クラスの大手企業のセキュリティ課題に対応し、URLフィルタリング・脅威検知などの高度なセキュリティ技術を習得できる。公共市場では全国の教育委員会との関係構築を通じて、政策・公共調達プロセスの理解と大規模導入プロジェクト経験が積める。セキュリティ専門企業でのキャリアは市場価値が高く、その後のセキュリティ関連企業への転職も容易。

今後の戦略

中期経営計画に基づく

セキュリティ事業の新規開拓・公共市場シェア拡大・人材投資を3つの重点領域に、FY2027売上150億円(CAGR17%)を目指す総合セキュリティメーカーへの転換。

セキュリティ事業の新規開拓・拡充

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:セキュリティエンジニア、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス
  • 新卒にとって:次世代セキュリティ製品の開発に初期キャリアから参画でき、セキュリティ技術の深い専門性を習得できる。
  • 中途にとって:既存のURLフィルタリング技術から新領域への展開を経験し、セキュリティ業界の最新トレンドに対応する能力が磨かれる。
  • 採用への影響:クラウド・AI脅威検知などの新製品開発を担う技術人材の採用拡大中

何をしようとしているのか

リモートワーク・クラウド利用拡大に対応するクラウドセキュリティ、AI・機械学習を活用した脅威検知など、既存製品の垂直的な拡張から横展開による事業領域の拡大。顧客のクロスセル・アップセル機会を創出。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:新規セキュリティソリューション開発部門
  • 人員計画:クラウド・AI技術者の採用拡大中
  • 進捗の手応え:クラウドセキュリティ・脅威検知製品開発進行中
公共市場(教育機関)シェア拡大

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:営業、カスタマーサクセス、プロダクトマネージャー
  • 新卒にとって:全国の教育委員会・学校との関係構築を通じて、大規模公共調達プロジェクトの経験が積める。
  • 中途にとって:政策連動型ビジネスの特性を理解し、安定した予算規模の大きい営業機会に恵まれる環境。
  • 採用への影響:GIGAスクール構想第2期の予算配分に伴い、教育機関向け営業・CSの採用拡大

何をしようとしているのか

GIGAスクール構想第2期での予算拡大に乗じて、校務DXセキュリティの導入拡大。全国の教育委員会・学校への営業体制強化とカスタマーサクセスの充実を推進。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:公共市場事業推進室
  • 人員計画:教育機関向け営業・CS人材の採用拡大中
  • 進捗の手応え:GIGAスクール構想対応製品の導入学校数を拡大中
人材投資による組織体制強化

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:全職種
  • 新卒にとって:成長フェーズの企業での採用拡大に乗じて、小規模企業ながら多角的な経験や責任ある業務に携わるチャンス。
  • 中途にとって:組織拡大期での採用に伴い、リーダーシップポジションやマネジメント経験への道が開きやすい環境。
  • 採用への影響:セキュリティエンジニア・営業・カスタマーサクセス・プロダクトマネージャーの全職種で採用拡大中

何をしようとしているのか

売上150億円達成に向けて、現在の101名から段階的な人員拡充を実施。営業・開発・カスタマーサクセス体制の強化により、事業成長を支える組織基盤の構築。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:人事・採用部門
  • 人員計画:直近1年で採用数を継続拡大予定
  • 進捗の手応え:営業・開発・CS各部門での採用拡大進行中

3つの重点領域は相互補完的。セキュリティ事業の新規開拓で既存顧客へのクロスセル機会を創出し、公共市場の拡大で新規顧客層を獲得。人材投資はこれら両事業領域の成長を支える基盤。

なぜその方向に進むのか

リモートワーク・クラウド利用の構造的拡大とセキュリティ市場の拡大により、URLフィルタリング一強から『総合セキュリティメーカー』への転換を加速。

業界で何が起きているのか

リモートワークとクラウド導入が定着し、企業のセキュリティニーズが多層化。従来の社内ネットワーク内のURLフィルタリングだけではセキュリティ対策が不十分になり、ゼロトラスト・クラウド環境での脅威検知・エンドポイント保護が必須に。同時にGIGAスクール構想による公共市場の教育機関向けセキュリティ需要が急増。セキュリティ市場全体は10〜15%の年率成長を続けており、デジタルアーツの既存シェア首位を基盤とした拡張は成長機会が豊富。

この会社はどう動いたのか

中期経営計画でセキュリティ事業の新規開拓・公共市場シェア拡大・人材投資の3つを重点領域に設定。既存のURLフィルタリング技術をベースにクラウドセキュリティ・AI脅威検知などの新製品開発を進行。GIGAスクール構想第2期の予算拡大に乗じて教育機関向け営業体制を強化し、全国規模での校務DXセキュリティの導入を推進。人員拡充により、営業・開発・カスタマーサクセス全体で採用を加速。

あなたのキャリアにどう影響するか

新卒にとって: セキュリティ専門企業での初期キャリア形成により、URLフィルタリング・脅威検知・クラウドセキュリティなど複数領域の技術習得が可能。成長フェーズの企業のため、小規模ながら多角的な業務(営業・カスタマーサクセス・製品開発)に携わるチャンス。

中途にとって: 既存顧客の大手企業との関係構築経験と公共市場(教育委員会)への新規営業経験を同時に積める。セキュリティ市場での専門性を高めつつ、政策連動型ビジネスの理解も得られるため、その後のセキュリティ関連企業やコンサルティングファームへの選択肢が広がる。

注目すべき変化のサイン: 中期計画の進捗を決算資料で注視。特に『人材投資』の実績(採用者数・配置部門・離職率)と『公共市場』での導入校数・売上規模が、組織成長の実質度を示す指標。採用計画の拡大ペースが経営層の成長意欲の証左。

業績と働く環境

今の勢い

売上99.8億円(FY2025)、FY2027目標150億円(CAGR17%)のセキュリティ市場での成長フェーズ

  • 売上高: 99.8億円(2025年3月期)

URLフィルタリング首位シェアを基盤にGIGAスクール対応の公共市場拡大により成長中。セキュリティ市場の10〜15%成長を上回る戦略を推進

  • FY2027売上目標: 150億円(前年比 +50.3%)(2027年3月期(目標))

中期計画でセキュリティ事業新規開拓・公共市場拡大・人材投資の3柱で達成目標。CAGR17%は業界平均を上回る積極的な成長率

  • 従業員数: 101ポイント(2025年3月期)

中期計画で売上150億円達成に向け段階的な人員拡充を予定。営業・開発・カスタマーサクセスの採用拡大中

  • 計画進捗率: 67%(FY2025(9月期実績推定))

中期経営計画1年目の見込み進捗。3年間CAGR17%での成長を目指す組織運営が進行中

働く環境のリアル

人は定着しているか

  • 平均勤続年数: 6.8年(情報サービス業界平均と同程度)

セキュリティ専門企業としてコア技術を習得・深化させている従業員の定着を示す。5年以上の専門性蓄積が標準的

  • 平均年齢: 34.3歳(IT業界平均(37〜40歳)より若い)

比較的若いセキュリティ専門家が中心の組織。成長フェーズでの採用人材構成を反映

平均勤続6.8年はセキュリティ専門性の深化を支える定着率。平均年齢34.3歳は成長フェーズの組織活性を示しており、キャリア初期〜中期の人材が多数活躍している環境

人は成長できるか

  • 売上成長目標(CAGR): 17%(セキュリティ市場平均成長率10〜15%を上回る)

中期計画でセキュリティ事業の新規開拓・公共市場拡大・人材投資に投資。成長フェーズでの組織拡大に伴う学習機会の増加を示唆

中期計画でFY2027売上150億円(FY2025比+50.3%)を目指し、セキュリティ事業の拡張・新領域開発・組織体制強化に継続投資。成長フェーズへの貢献を重視する人材には、プロダクト開発から営業・カスタマーサクセスまで多角的な経験機会がある

働き方と報酬

  • 平均年間給与: 618.3万円(情報セキュリティ・中小規模ソフトウェアメーカー水準)

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

  • その他: 34.3歳(IT業界平均より若い組織構成)
  • その他: 6.8年(情報サービス業界平均と同程度)
  • リモートワーク: 272名規模のコンパクト組織でのフラットな連携

部門をまたぐ連携がとりやすく、セキュリティ専門技術の習得に集中できる環境

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

この会社が人に投資している先

URLフィルタリング首位の安定基盤を活かしながら、GIGAスクール対応の公共市場開拓・クラウドセキュリティ新製品開発・人材投資の3方向で総合セキュリティメーカーへの転換を推進

  • セキュリティ事業の新規開拓・拡充部門の立ち上げ。クラウドセキュリティ・AI脅威検知などの次世代製品開発を担う技術人材の採用拡大中
  • 公共市場事業推進室の設置と専任営業・カスタマーサクセス体制の拡充。GIGAスクール構想第2期の予算配分に対応した教育機関向けセキュリティ営業チームの強化
  • 営業・開発・カスタマーサクセス全体での採用拡大と生産性向上施策の推進。FY2027売上150億円達成に向けた組織基盤整備の加速

新卒にとって: セキュリティ専門企業での初期キャリア形成により、URLフィルタリング・脅威検知・クラウドセキュリティなど複数領域の技術習得が可能。成長フェーズ企業のため小規模ながら営業・CS・開発の多角的な業務… 中途にとって: 既存顧客との関係構築経験と公共市場(教育委員会)への新規営業経験を同時に積める。セキュリティ市場での専門性向上と政策連動型ビジネス理解により、その後のセキュリティ関連企業やコンサルティングファー…

この会社で働くということ

「URLフィルタリング首位シェアの企業で、情報セキュリティの深い専門性を習得しながら、成長フェーズの組織で多角的な経験ができる環境」

仕事のリアル

セキュリティエンジニアの場合

URLフィルタリング(i-FILTER)やメールセキュリティ(m-FILTER)などの製品開発・改善を担当。顧客のセキュリティニーズを受けて機能設計・実装・テストを行い、クラウド移行対応やAI脅威検知機能の強化にも取り組みます。既存顧客へのクロスセル・アップセル機会も多く、製品と市場の両面で成長を実感できる環境

企業のIT部門・セキュリティチーム、社内の営業・カスタマーサクセスチームと協力しながら製品開発を推進

公共市場営業・カスタマーサクセスの場合

GIGAスクール構想に対応した校務DXセキュリティソリューションを教育委員会・学校向けに提案・導入支援。政策連動ビジネスの特性として行政担当者との交渉やプレゼンが中心となり、教育機関特有の個人情報保護・学習デバイス管理などのニーズ理解が求められる。全国規模での大規模導入プロジェクト経験が積める

全国の教育委員会・学校のセキュリティ担当者、パートナーSIer、社内のエンジニア・技術サポートチームと連携

プロダクトマネージャーの場合

セキュリティ市場の動向分析、次世代製品のロードマップ策定、新領域(クラウドセキュリティ・AI脅威検知)の市場機会把握を担当。リモートワーク・クラウド利用拡大という業界トレンドを踏まえた戦略立案を行い、顧客セグメント別のソリューション開発を推進

エンジニアリングチーム、営業・カスタマーサクセスチーム、顧客のセキュリティ担当者と密に連携

ここで得られるもの

キャリアの成長

URLフィルタリング国内首位シェアの製品を軸に、メールセキュリティ・ファイル暗号化・クラウドセキュリティと幅広い情報セキュリティ領域の専門知識が身につきます。272名規模のコンパクト組織のため、製品開発から顧客対応まで幅広く関与でき、経験の密度が高い。セキュリティ技術の深い専門知識は、その後のキャリアでの市場価値が高くなります。

有報より平均勤続年数6.8年、URLフィルタリング国内首位シェア。セキュリティ技術を深めるための環境が確立されている

新卒にとっては:セキュリティ専門メーカーでの初期キャリアは、その後の業界内転職で大きな強みになります

中途にとっては:既存セキュリティ経験者は新製品開発と既存製品の深掘りの両面で即戦力として活躍できます

暮らしとの両立

272名規模のため部門をまたぐ連携がとりやすく、役員層との距離も近いフラットな組織文化。階層の多い大手企業よりも、自分のアイデアが形になるまでのプロセスが短く、責任ある仕事に早期から関わりやすい環境です。平均年齢34.3歳と比較的若い組織で、同年代との連携や成長機会が多い

従業員101名(FY2025年3月期)。中期計画で段階的人員拡充を予定。平均年齢34.3歳、平均勤続年数6.8年

新卒にとっては:成長フェーズの組織で、新卒でも裁量のある仕事を経験しやすい環境

中途にとっては:組織拡大期での採用のため、リーダーシップやマネジメント経験への道が開きやすい

やりがい・貢献

企業向けURLフィルタリングで国内企業のセキュリティを守り、校務DXセキュリティで全国の子どもたちのデジタル環境を安全にする仕事に取り組めます。サイバー脅威が高度化する中で、セキュリティ専門メーカーとして社会インフラの一部を担う役割があります。国家レベルの教育デジタル化(GIGAスクール構想)への貢献も実感できる

URLフィルタリング国内首位シェア。GIGAスクール構想第2期対応で公共市場での導入学校数を拡大中。中期計画で売上150億円を目指す成長戦略

一緒に働く人

平均勤続年数6.8年のセキュリティ専門家が多数在籍し、URLフィルタリング開発の中核を担ってきた経験者から直接学べる環境があります。小規模組織のため先輩エンジニアとの距離が近く、複雑なセキュリティ課題の解決プロセスに深く関わりながら成長できます。専門分野での仲間意識が強い組織文化

平均勤続年数6.8年。URLフィルタリング国内首位シェアを維持している開発チーム

新卒にとっては:OJTと先輩メンタリングが中心となるため、自主的な学習意欲とコミュニケーション能力が重要

こんな人に合っている

セキュリティ技術の深い専門性を磨きたい人

URLフィルタリング首位シェアの製品を基軸に、複数のセキュリティ領域(脅威検知・クラウドセキュリティ・校務DX)での技術習得が可能。セキュリティ専門企業としてコア技…

  • 有報で確認した平均勤続年数6.8年は、セキュリティ技術を深める定着率を示している
  • 中期計画でクラウドセキュリティ・AI脅威検知の新製品開発に投資。最先端のセキュリティ技術トレンドに対応できる環境
  • 選考で担当予定の製品領域(URLフィルタリング・脅威検知・クラウド等)と開発ロードマップを確認すると良い

成長フェーズの組織で多角的な経験を積みたい人

FY2027売上150億円(CAGR17%)を目指す中期計画下で、セキュリティ事業拡充・公共市場開拓・人材投資が加速。272名規模のため、製品開発から営業・カスタマ…

  • 中期計画で営業・開発・カスタマーサクセスの採用拡大が進行中。新しい部門やプロジェクトへの参画機会が増加
  • 小規模組織のため、職種の枠を超えた業務機会(営業視点での開発、カスタマーサクセス視点でのPM等)が生まれやすい
  • 組織拡大期での採用のため、リーダーシップやマネジメント経験への道が相対的に開きやすい

政策連動型ビジネス・公共市場の営業を経験したい人

GIGAスクール構想第2期対応で、全国の教育委員会・学校向けセキュリティ営業が加速。大規模公共調達プロジェクトの経験が積める環境。政策変更の影響を受けながらも、安定…

  • 公共市場事業推進室が新設され、教育機関向け営業・カスタマーサクセスの採用が活発。全国規模での導入プロジェクト経験が見込める
  • 選考で公共市場部門への配置希望を明確に伝え、教育委員会との交渉プロセスや事例を確認するとよい
  • GIGAスクール構想の政策動向と予算配分見通しについて、選考面接で組織の見通しを聞く価値がある

セキュリティ市場の業界トレンド対応に関わりたい人

リモートワーク・クラウド利用拡大による新しいセキュリティニーズ(クラウドセキュリティ・AI脅威検知)の市場開拓が中核戦略。業界の最前線で市場機会を見極める仕事が増える

  • 中期計画でクラウドセキュリティ・AI脅威検知の新製品開発を重点投資領域に設定。このトレンド転換を実際に体験できる
  • セキュリティ市場の競争激化や新技術導入への組織対応を間近で観察でき、市場感度が磨かれる環境
  • 選考で新製品開発の具体的な進捗状況と市場ニーズの把握プロセスについて聞くとよい

知っておいてほしいこと

小規模組織での育成環境

272名規模のため、大手企業のような体系的な新入社員研修プログラムは限定的。自主的な学習と先輩からのOJTメンタリングが中心となります。セキュリティ専門企業として技術力の習得は実務を通じて深くできる一方で、座学研修や体系的なキャリアパス説明は期待しにくい環境です

入社後の育成プログラムの具体的な内容(メンタリング体制・研修期間・担当技術範囲等)を採用選考の段階で確認しておくとよい

セキュリティ専門領域への集中

情報セキュリティ専門メーカーとして、セキュリティ以外の多様なIT領域(汎用システム開発・大規模インフラ・クラウドエンジニアリング等)のキャリアパスは限定されます。セキュリティの深い専門性を習得できるメリットがある反面、複数の技術領域を広く経験したい場合は環境と合致しにくいため、キャリアの長期ビジョンを採用段階で整理することが重要です

自分の長期キャリア目標(セキュリティ専門極める vs. IT総合スキル習得)と企業環境の適合性を、採用選考で明確に確認するとよい

セキュリティ市場の競争激化リスク

URLフィルタリング市場では既に国内首位シェアを確保していますが、クラウドセキュリティへの転換期にあり、新製品の市場受け入れやシェア維持が100%保証されているわけではありません。また、GIGAスクール構想も教育政策の変更リスクを持つため、経営環境の変動可能性を認識しておく価値があります

中期計画の進捗状況(新製品の市場受け入れ、公共市場での導入実績、既存顧客のチャーン率等)について面接で聞くと、組織の実際の成長実績が把握できる

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