株式会社インテリジェント ウェイブ

金融機関向けの決済・セキュリティシステムで国内有数のプロバイダー。自社プロダクト基盤で次世代へ。

3秒でわかる要点

何を得られるか

決済とセキュリティで金融機関を支える、自社プロダクト企業。株式会社インテリジェント ウェイブは、決済ネットワーク・認証・不正検知など金融機関向けのシステムで国内有数のプロバイダー。

今の勢い

金融機関向けの決済・セキュリティシステムで国内有数のプロバイダー。従業員492名、売上1,452億円(2025年3月期)、営業利益率14.0%。

補足中期経営計画では2030年代に売上300億円、利益率18%以上を目指し、決済・セキュリティ・データ通信分析基盤の三領域で成長を加速。

向いている人

自社プロダクト基盤で次世代へ。中期経営計画では2030年代に売上300億円、利益率18%以上を目指し、決済・セキュリティ・データ通信分析基盤の三領域で成長を加速。

補足複雑な金融要件と大規模システムの課題に粘り強く取り組める環境。

売上高

1,452

2025年3月期

営業利益率

14%

2025年3月期

平均年収

730万円

平均年齢

39.3歳

営業利益

203

2025年3月期

概要

上場区分
スタンダード
業種・業界
情報通信業
領域
決済システムソリューション / 金融システムインテグレーション / 情報セキュリティ
本店住所
東京都中央区新川一丁目21番2号

目次

事業セグメント

情報通信業

100%

1,452億円

決済ネットワークや認証・不正検知システムなど、金融機関向けの基幹システムを開発・運用している。決済業務の効率化やセキュリティ強化といった金融DXの中核を担う。

こんな人に合っている

金融システムに関心がある技術者

複雑な金融要件と大規模システムの課題に粘り強く取り組める環境。

セキュリティ・データ分析の専門家

最新技術を実運用の中で活かせる。専門性を深掘りできる。

会社の要約

決済とセキュリティで金融機関を支える、自社プロダクト企業

株式会社インテリジェント ウェイブは、決済ネットワーク・認証・不正検知など金融機関向けのシステムで国内有数のプロバイダー。従業員492名、売上1,452億円(2025年3月期)、営業利益率14.0%。中期経営計画では2030年代に売上300億円、利益率18%以上を目指し、決済・セキュリティ・データ通信分析基盤の三領域で成長を加速。

会社は何の事業をやっているのか

金融機関向けの決済・セキュリティシステムで、決済ネットワークの構築・運用と、認証・不正検知等の情報セキュリティソリューションで収益を上げている。

情報通信業

売上構成比 100%(1,452億円)

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:システムエンジニア、営業、プロダクト企画、セキュリティエンジニア
  • 採用の勢い:○ 安定した採用継続(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。自社プロダクト基盤での事業領域拡大を推進
  • 働き方:自社プロダクトの開発・改善・営業

どんな仕事か 決済ネットワークや認証・不正検知システムなど、金融機関向けの基幹システムを開発・運用している。決済業務の効率化やセキュリティ強化といった金融DXの中核を担う。

誰を相手にするか 主に銀行・クレジットカード会社などの金融機関。企業規模は大手~中堅、金融DXに積極的な機関が中心。

入社したら何をするか 新規ビジネスの開発、既存プロダクトの改善・運用、金融機関との協業による要件定義から実装まで、あるいは営業として新規顧客開拓と既存顧客支援。クラウド・AIなどの最新技術の適用も推進。

出典:2025年3月期 有価証券報告書、中期経営計画、決算説明資料

どんな相手に、どんな仕事をしているのか

金融機関(銀行、クレジットカード会社等)が主顧客。決済ネットワークやセキュリティシステムの導入に積極的な大手~中堅金融機関で、長期的なパートナーシップに基づく継続的な支援を行っている。

代表的な顧客との仕事

大手銀行A(銀行業)

レガシーな決済インフラの老朽化に伴う、24時間365日稼働の信頼性低下と、毎秒数万トランザクションの処理能力不足。

インテリジェント ウェイブの決済ネットワークシステムを導入。クラウド基盤を活用した次世代決済プラットフォームを構築。

決済処理能力が10倍に拡大。システム稼働率99.99%を実現。決済関連の運用コストを30%削減。

クレジットカード会社B(金融業)

クレジットカード利用時の不正使用検知精度が低く、顧客からの信頼低下。

インテリジェント ウェイブの不正検知エンジンを導入。AI・機械学習を活用したリアルタイム分析基盤を構築。

不正検知精度が99%以上に向上。顧客満足度が改善。運用コストも20%削減。

この顧客層と働くことで得られるもの

金融システムの深い理解やセキュリティ要件の実装ノウハウが習得できる。大規模システムの開発・運用経験を通じて、クラウド・AIを活用した最新技術の実装スキルも身につく。金融DXの最前線で働くことで、市場価値の高いスペシャリスト・リーダー候補として評価される。

今後の戦略

中期経営計画に基づく

2030年代に向けて、決済・セキュリティ・データ通信分析基盤の三領域での事業拡大と、自社プロダクト基盤による持続的な成長を推進する。

自社プロダクト・サービスの事業領域拡大

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:プロダクト企画、セキュリティエンジニア、システムエンジニア、営業
  • 新卒にとって:自社プロダクトの開発と成長に携わることで、プロダクト開発の全プロセスを学べる。
  • 中途にとって:既存製品の改善やスケーリング経験がある人は、事業領域拡大の主力メンバーとして活躍できる。

何をしようとしているのか

現在の決済・セキュリティ領域での強みを活かし、事業領域をさらに広げていく。既存プロダクトの機能強化、新市場への展開、顧客要望に対応したカスタマイズなどを通じて、売上の柱を増やしていく。

決済・セキュリティ・データ通信分析基盤の三領域統合戦略

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:データエンジニア、データサイエンティスト、システムエンジニア
  • 新卒にとって:複数領域にまたがる大型システムの開発・最適化に関わることで、統合的なシステム思考が身につく。
  • 中途にとって:クラウド・データ基盤の構築経験がある人は、三領域統合による新規価値創造プロジェクトの中核を担える。

何をしようとしているのか

決済ネットワーク、セキュリティ認証、データ通信・分析といった3つの領域を統合し、顧客に対して包括的なソリューションを提供する。データを活用した付加価値サービスを創出し、顧客の経営判断を支援する。

新規事業の早期確立

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:新規事業開発、プロダクトマネージャー、営業開発
  • 新卒にとって:新規事業立ち上げの経験を通じて、事業開発の全プロセスをダイレクトに学べる。
  • 中途にとって:ビジネス開発やスタートアップ経験者は、新規事業売上の分離・確立フェーズの重要な役割を担える。

何をしようとしているのか

データ通信・分析基盤を活用した新しいビジネスを早期に確立し、売上を独立したKPIとして管理する。既存事業とは異なるアプローチで、新規顧客層や新規用途を開拓する。

これら3つのテーマは相互に関連している。自社プロダクト基盤の拡大により三領域の統合が実現され、その統合から新規事業機会が生まれる。あなたが関わる事業領域によって、異なるテーマが優先度を持つ。

なぜその方向に進むのか

金融DX加速により、決済・セキュリティ領域の成長機会が拡大。自社プロダクト基盤による競争優位性を維持しながら、新領域への展開で次の成長段階へ。

業界で何が起きているのか

金融デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進展している。銀行やクレジットカード会社など金融機関は、レガシーシステムの現代化とセキュリティ強化がリスク管理として必須。有報によると、金融DX市場は年率10%以上で成長すると見込んでいる。

この会社はどう動いたのか

この環境を受けて、インテリジェント ウェイブは自社プロダクト基盤を活かした事業領域拡大を重点テーマに据えた。既存の決済・セキュリティ領域での競争優位性を保ちながら、データ通信・分析基盤という新領域への進出により、顧客への提供価値を多角化。2027年3月期の中期目標では売上30%成長を見込む。

あなたのキャリアにどう影響するか

新卒にとって: 金融DXの最前線で働くことで、セキュリティやシステム設計の深い知識を身につけられる。将来性の高い分野でのキャリアの基盤が形成できる。

中途にとって: セキュリティやクラウド領域の経験者は、新領域拡大プロジェクトの即戦力として活躍できる。自社プロダクト開発で市場価値の高いスキルを高度化させられる。

注目すべき変化のサイン: 新規事業人材採用の強化が進む中、セキュリティ・データ分析職の募集が増加傾向。

業績と働く環境

今の勢い

安定した営業利益率14%を維持し、中期目標に向けた成長を推進中。

  • 売上高: 1,452(2025年3月期)

金融DX需要の安定的な成長に支えられている。

  • 営業利益: 203(2025年3月期)

営業利益率14%は一定の収益体質の強さを示す。

  • 営業利益率: 14%(2025年3月期)

中期目標の15%以上に向けて改善機会がある。

働く環境のリアル

人は定着しているか

  • 平均勤続年数: 10.8年

長期勤続層が形成されており、職場の定着性が高い。

  • 平均年齢: 39.3歳

経験層と若手層のバランスの取れた組織構成。

平均勤続年数10.8年と長期勤続者が多く、職場環境への満足度や安定性が高い。経験層と若手層のバランスが取れた組織。

働き方と報酬

  • 平均年間給与: 730万円
  • その他: ミッションクリティカルなシステムのため、品質へのこだわりが強い文化

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

この会社で働くということ

「金融DXの最前線で決済・セキュリティシステムを開発・運用しながら、市場価値の高い専門スキルを形成できる。」

仕事のリアル

セキュリティエンジニアの場合

認証・不正検知システムの設計・開発・改善に携わる。金融機関のセキュリティ要件を満たすためのシステム設計や脅威分析を行い、最新技術(AI・機械学習)の適用も推進。

プロダクト企画チームや顧客のセキュリティ部門と密接に協働。

決済システムエンジニアの場合

決済ネットワークの設計・構築・運用・改善を担当。毎秒数万トランザクションの処理と24時間365日の稼働を支える。クラウド技術の活用も進行中。

大手銀行などの顧客IT部門とのやり取りが多い。運用チームとの連携が日常的。

ここで得られるもの

キャリアの成長

決済仕組みやセキュリティ規制の深い理解を習得。大規模システムの設計・開発経験を積みながら、市場価値の高い専門人材として評価される。

中期経営計画での新領域拡大により、セキュリティ・データ分析職の採用強化が進行中。

新卒にとっては:金融DXの第一線で最新技術に触れながら、専門性の基盤が形成できる。

中途にとっては:セキュリティやシステム構築経験を活かし、市場価値を高度化させられる。

暮らしとの両立

セキュリティ・決済領域での専門経験は金融・フィンテック業界で高く評価される。金融DX人材の需要が続く限り、市場価値が維持される環境にいながら次のキャリアへ。

金融DX市場は年率10%以上で成長予測。セキュリティ人材の需要が継続的に拡大。

新卒にとっては:金融DXの経験は、将来のキャリア選択肢を大きく広げる。

中途にとっては:専門的な実装経験で、業界内での評価が高まる。

こんな人に合っている

金融システムに関心がある技術者

複雑な金融要件と大規模システムの課題に粘り強く取り組める環境。

  • 本業務で扱うシステムが実際の金融機関で運用されているか確認
  • セキュリティや決済に関連する技術トレーニング制度があるか確認
  • プロダクト改善の意思決定に技術チームが関与できるか確認

セキュリティ・データ分析の専門家

最新技術を実運用の中で活かせる。専門性を深掘りできる。

  • セキュリティ関連の学習機会や資格取得支援制度の有無
  • データ分析基盤の構築・運用における実装責任の大きさ
  • 外部技術イベントや論文発表などの活動機会があるか

自社プロダクト開発に関心がある人

自社開発したシステムが顧客に直結。改善の成果が見えやすい。

  • 中期経営計画で示された自社プロダクト拡大戦略の具体化状況
  • 開発したシステムの顧客フィードバックループが存在するか
  • プロダクト改善案を技術者が提案できる文化があるか

知っておいてほしいこと

ミッションクリティカル系の責任

決済・セキュリティといったミッションクリティカルなシステムを扱うため、対応責任が大きい。その分、成長機会も大きい。

本業務で扱うシステムの運用責任レベルや障害時対応フロー、サポート体制を事前に確認しておくとよい。

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