ミロク情報サービス

会計事務所ネットワークを軸に、中小企業のDX・ビジネスモデル変革を伴走支援する業界特化企業

3秒でわかる要点

何を得られるか

会計事務所ネットワークを活かし、中小企業のDX化で次のビジネスモデルへ転換中。FY2025売上高461億6,000万円、経常利益63億9,000万円で安定した収益構造を維持。

補足会計・税務をコアとしたERP事業で、会計事務所全国25%シェアと顧問先企業向けに包括的なソリューションを提供する業界特化企業。FY2025売上高461億6,000万円、経常利益63億9,000万円で安定した収益構造を維持。デジタル化加速に伴い、ソフト使用料収入が前年同期比32.2%増と大幅伸長し、クラウド・サブスク型への転換が急速に進行中。DXコンサルティング・次期SaaS型ERP開発など新規事業投資を加速しており、カスタマーサクセス体制構築を通じた顧客との長期関係構築が、キャリア設計上の強みになる環境。

今の勢い

会計事務所ネットワークを軸に、中小企業のDX・ビジネスモデル変革を伴走支援する業界特化企業。デジタル化加速に伴い、ソフト使用料収入が前年同期比32.2%増と大幅伸長し、クラウド・サブスク型への転換が急速に進行中。

補足FY2025売上高461億6,000万円、経常利益63億9,000万円で安定した収益構造を維持。

向いている人

会計・税務をコアとしたERP事業で、会計事務所全国25%シェアと顧問先企業向けに包括的なソリューションを提供する業界特化企業。DXコンサルティング・次期SaaS型ERP開発など新規事業投資を加速しており、カスタマーサクセス体制構築を通じた顧客との長期関係構築が、キャリア設計上の強みになる環境。

補足会計事務所と中小企業を中心に、50年蓄積した深い専門領域。DXコンサルティングを通じた直接的な課題解決経験が積める。

売上高

36526百万円

前年比 +5.1%

営業利益率

14.0%

2026年3月期Q3累計

平均年収

約681万円

会計・税務関連ソフト業界の参考値を上回る水準

平均年齢

38.2歳

全上場企業平均43歳程度と比較すると若めの組織

営業利益

5098百万円

前年比 +4.3%

概要

上場区分
プライム
業種・業界
ソフトウェア・情報処理 / コンサルティング・経営支援 / ソフトウェア業 / 情報・通信業
領域
ソフトウェア・情報処理 / コンサルティング・経営支援
本店住所
東京都新宿区四谷四丁目29番地1

目次

事業セグメント

ソフトウェア関連事業

100%

461億6,000万円(FY2025)

+6.2% YoY

会計・税務・給与管理などの基幹ソフトウェア(ACELINK、MJS給与)から、クラウドSaaS(次期ACELINK SaaS版開発中)、DXコンサルティング、24時間365日の保守サービス(TVS)まで一気通貫で提供。統合型DXプラットフォーム『Hirameki 7』の有償化も進行中。

こんな人に合っている

会計・中小企業の経営課題解決に関心がある人

会計事務所と中小企業を中心に、50年蓄積した深い専門領域。DXコンサルティングを通じた直接的な課題解決経験が積める。

SaaS化・サブスク事業への転換を経験したい人

ビジネスモデル変革期にあり、売切り型からクラウド・サブスク型への転換を実行している。最新技術の導入も推進中。

ミロク情報サービスの要点

  • 会計・税務・給与管理など中小企業と会計事務所向けの基幹ERP事業で、クラウド・サブスク型への転換が加速中。FY2025売上461億円。
  • 平均年間給与680万円(2025年3月期)。デジタル人材・コンサルティング人材の採用強化と育成に注力。
  • 中期経営計画Vision2028で売上600億円を目指す成長フェーズ。DXコンサルティング事業立ち上げと次期SaaS型ERP開発が重点施策。
  • 会計事務所ネットワーク(全国25%シェア)を活かしたDX伴走支援とカスタマーサクセス体制構築が、キャリアの中核になる。
  • 平均勤続年数11.3年、平均年齢38.2歳で安定基盤を持ちながら、ビジネスモデル変革(SaaS化・サブスク化)の実行経験が身につく。

会社の要約

会計事務所ネットワークを活かし、中小企業のDX化で次のビジネスモデルへ転換中

会計・税務をコアとしたERP事業で、会計事務所全国25%シェアと顧問先企業向けに包括的なソリューションを提供する業界特化企業。FY2025売上高461億6,000万円、経常利益63億9,000万円で安定した収益構造を維持。デジタル化加速に伴い、ソフト使用料収入が前年同期比32.2%増と大幅伸長し、クラウド・サブスク型への転換が急速に進行中。DXコンサルティング・次期SaaS型ERP開発など新規事業投資を加速しており、カスタマーサクセス体制構築を通じた顧客との長期関係構築が、キャリア設計上の強みになる環境。

会社は何の事業をやっているのか

会計事務所と中小企業に包括的なERP・DXソリューションを提供し、ソフトウェア販売・月額利用料・保守サービスで継続的に収益を積み上げる。

ソフトウェア関連事業

売上構成比 100%(461億6,000万円(FY2025)) +6.2% YoY

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:営業(DXコンサルティング営業・新規開拓)、カスタマーサクセス(CS)担当、開発エンジニア、システム導入支援、テクニカルサポート
  • 採用の勢い:◎ DXコンサルティング人材・CS体制強化・SaaS開発エンジニアの採用を強化中。全国32拠点での営業・サポート体制を拡充。(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。クラウド・サブスク型への転換加速。FY2025売上+6.2%、サービス収入+13.2%。Vision2028で売上600億円目標。
  • 働き方:営業・CS・サポートは全国32拠点の地域密着型。開発職は本社でSaaS新機能開発に注力。顧客との長期関係構築を重視。

どんな仕事か 会計・税務・給与管理などの基幹ソフトウェア(ACELINK、MJS給与)から、クラウドSaaS(次期ACELINK SaaS版開発中)、DXコンサルティング、24時間365日の保守サービス(TVS)まで一気通貫で提供。統合型DXプラットフォーム『Hirameki 7』の有償化も進行中。

誰を相手にするか 税理士・公認会計士事務所(全国約8,400所以上がユーザー)とその顧問先である中小企業。直接顧客としての中堅・中小企業の経営層・管理部門(経理・人事・情報企画等)が接点。

入社したら何をするか 営業職:従来の製品売却営業から、顧問先企業の経営課題解決するDXコンサルティング提案へシフト。訪問先で経営層と課題ヒアリング、提案、導入後フォローアップを担当。開発職:次期SaaS型ERP開発に参画。生成AIやクラウド技術を活用した新機能開発が中心。CS職:導入後の顧客が成功するまで支援。オンボーディング研修、定期訪問、業務改善提案でアップセルと長期継続を実現。

出典:2025年3月期有価証券報告書、2026年3月期第3四半期決算短信、中期経営計画Vision2028、コーポレートサイト

どんな相手に、どんな仕事をしているのか

主な顧客は、税理士・公認会計士事務所(全国約8,400所以上がユーザー)とその顧問先である中小企業、ならびに直接顧客としての中堅・中小企業(従業員規模50~5,000名程度)。会計・税務・給与・販売管理などの業務用ERPソフトウェアを軸に、クラウドサービス、保守サービス、DXコンサルティング、経営情報サービスなどを提供している。BtoBビジネスで、顧客企業の経営層・管理部門が主な接点。

公式コーポレートサイトに個別の顧客事例は掲載されていない。ただし有報および中期経営計画資料では、会計事務所ネットワークの拡大、顧問先のデジタル化・DX支援実績が示されている。

この顧客層と働くことで得られるもの

会計事務所や中小企業経営の現場に関わることで、日本の中小企業が直面する経理・税務・経営課題の深い理解が得られる。単なるソフトウェア導入ではなく、顧客企業の業務プロセス改善・デジタル化支援に関わるため、営業・コンサルティング・開発いずれの職種でも、業界知識と経営課題解決能力が同時に磨ける。また、SaaS・サブスク型ビジネスモデルへの転換実行を体験できることは、デジタル経営・ビジネスモデル変革の市場で差別化要因となる。会計業務×IT専門性の組み合わせは、ERP導入市場で高い需要がある。

今後の戦略

中期経営計画に基づく

会計事務所ネットワークを軸に、DXコンサルティング・クラウド・サブスク事業への転換を推進。景気変動に左右されにくい継続収益構造の構築により、2028年度に売上600億円・経常利益120億円を目指す。

会計事務所ネットワークNo.1への戦略

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:営業(DXコンサルティング営業)、コンサルタント、カスタマーサクセス、会計システムエンジニア
  • 新卒にとって:このテーマの成長に乗ると、会計事務所との信頼関係構築から顧問先企業のDX支援まで、経営支援の全体像を若手段階で学べる。
  • 中途にとって:会計・税務・経営支援の実務経験がある人は、それを会計事務所ネットワーク営業に直結させる即戦力として活躍できる。
  • 採用への影響:DXコンサルティング営業・カスタマーサクセス職の採用が大幅に増加中

何をしようとしているのか

会計事務所(約9,000社のネットワークで国内25%シェア)と協働しながら、その顧問先企業へのDX化支援を提供する戦略。会計事務所自体のデジタル化、顧問先企業への経営支援・DXコンサルティング、クラウドベースのシステム導入支援を一体的に推進。伴走型のカスタマーサクセス体制により顧客生涯価値(LTV)を最大化。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:MJS DXコンサルティングサービスを2025年4月に実証的サービス提供開始。全国32拠点からのカスタマーサクセス体制を構築中。
  • 人員計画:DXコンサルティング人材の採用・育成を強化。ITコーディネータ資格取得支援を実施中。
  • 進捗の手応え:ソフト使用料収入が前年同期比32.2%増(Q3累計)と大幅伸長。サブスク契約化が進行中。
中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:DXコンサルタント、営業(新規顧客開拓)、業務改革(BPR)推進者、ソリューションアーキテクト
  • 新卒にとって:このテーマの成長に乗ると、会計・税務・給与・販売・人事など経営の全機能をカバーする統合ソリューション営業の立ち上げに初期段階から関われる。
  • 中途にとって:中小企業向けコンサルティング・SI経験がある人は、ビジネスモデル変革(売切り→サブスク化)の実行に直結する市場価値の高いポジションで活躍できる。
  • 採用への影響:中堅中小企業向けの営業拡大に伴い新規顧客開拓職・ソリューション職の採用が加速中

何をしようとしているのか

これまでの会計事務所向けERPを軸とした事業から、中堅・中小企業が直面する経営課題(デジタル化、業務効率化、経営分析、事業承継)の包括的なコンサルティング・ソリューション提供へシフト。DXコンサルティングとシステム実装を一体的に支援し、付加価値を高める計画。クラウド・サブスク化による継続課金ビジネスモデルへの転換が核。

実際に動いている証拠

  • 投資実績:次期SaaS型ERP製品(ACELINK SaaS版)の開発投資を強化中。新規DXコンサルティングサービスの開発に経営リソース配分。
  • 人員計画:カスタマーサクセス体制の全国展開に向けた採用を拡大。DXコンサルティング人材の育成・採用が強化段階。
  • 進捗の手応え:サービス収入全体が13.2%増(Q3累計)。クラウド・サブスク型への転換加速により利益率改善が進行。
統合型DXプラットフォーム戦略

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:プロダクトエンジニア、マーケティング、プロダクトマネージャー、クラウドアーキテクト
  • 新卒にとって:このテーマの成長に乗ると、Hirameki 7というクラウドプラットフォームの拡充・マーケティングに関わり、プロダクト立ち上げ段階でのスキル習得が可能。
  • 中途にとって:SaaS・プロダクト経験がある人は、80,000社規模への拡大を支える実装・マーケティング・カスタマーサクセスの責任者ポジションで活躍できる。
  • 採用への影響:プロダクト開発・マーケティング・カスタマーサクセス職の採用拡大中

何をしようとしているのか

会計事務所と中小企業が業務・経営データを共有・分析できる統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7」を、現在のFY2023ベース(利用者数26,500社)から、2028年度に80,000社規模、売上高25億円へ拡大。マーケティング機能強化と低価格帯プランの導入により、中堅・中小企業の経営情報活用を民主化する戦略。

実際に動いている証拠

  • 投資実績:マーケティング機能の強化・UI/UXの改善投資。低価格帯プランの開発・提供を推進中。
  • 人員計画:プロダクト開発・マーケティング・カスタマーサクセス職の採用拡大。
  • 進捗の手応え:Hirameki 7は現在ユーザー数26,500社。中計目標として3倍の80,000社規模へ拡大予定。売上高目標25億円(2028年度)。

3テーマは「会計事務所ネットワークを活かした顧客基盤強化」「その基盤上での総合ソリューション・DXコンサルティング展開」「プラットフォーム化による利益率改善・スケーラビリティ確保」として互いに補完する構造。携わるテーマにより営業・コンサル・プロダクト・マーケティングなどキャリアの方向性が異なる。

なぜその方向に進むのか

会計・税務のデジタル化加速に対応し、既存ERP事業からDXコンサルティング・SaaS事業への転換を推進している。

業界で何が起きているのか

日本の会計・経営環境が急速に変わっている。デジタル庁創設、インボイス制度・電帳法施行、生成AIのビジネス応用により、会計事務所と中小企業の課題は複雑化・高度化。テレワーク・事業承継・DX対応など、単なるソフトでは解決できない課題が増加している。

この会社はどう動いたのか

ミロクは会計事務所向けNo.1ネットワーク(約25%シェア)の強みを活かし、ERP製品供給からDX化実現パートナーへ転換。統合型DXプラットフォーム『Hirameki 7』の有償化、グループ連携によるコンサルティング・SI事業拡大、ビジネスモデル変革(売切り→サブスク化)を推進中。

あなたのキャリアにどう影響するか

新卒にとって: 会計・税務デジタル化は、コンサルティングとテクノロジーを同時に学べる場。業界知識と最新DXツール・生成AI活用をセットで習得でき、中小企業支援のスケール感も大きい。

中途にとって: 会計・税務経験者はもちろん、DXコンサル・SIer出身者も業界知識と課題解決スキルの組み合わせで差別化要因として活躍可能。既存ERP顧客への上位ソリューション提案が価値を発揮。

注目すべき変化のサイン: Hirameki 7の有償ユーザー数と売上比率が四半期ごとに拡大しているか。ソフト使用料収入の成長率継続が、サブスク事業転換の進捗を示す重要指標。

業績と働く環境

今の勢い

第3四半期累計で売上・利益ともに計画通りに進捗し、クラウド・サブスク型への事業転換が加速している。

  • 売上高: 36526百万円(前年比 +5.1%)(2026年3月期Q3累計(9ヶ月))

クラウド・サブスク型ビジネスへの転換に伴い、ソフト使用料収入が前年同期比32.2%増と大幅伸長している。

  • 営業利益: 5098百万円(前年比 +4.3%)(2026年3月期Q3累計(9ヶ月))

ソフト使用料収入の増加により収益性が改善。人材育成などの先行投資と利益成長を両立している。

  • 営業利益率: 14.0%(2026年3月期Q3累計)

中計目標20%に向けた過程。ビジネスモデル転換に伴う費用増加と新規投資が継続中。

働く環境のリアル

人は定着しているか

  • 平均勤続年数: 11.3年(全上場企業平均12年程度と同等)

10年超の平均勤続年数は、長期的な人材定着が進んでいることを示す。中計では事業拡大に伴う新卒・中途採用を加速させており、今後組織が若返る見込み。

  • 平均年齢: 38.2歳(全上場企業平均43歳程度と比較すると若めの組織)

成長段階の企業として適切な年齢構成。既存社員の定着と新卒採用拡大により、今後も若い組織を維持する見通し。

平均勤続年数11.3年は全上場企業平均と同等で、長期的な人材定着が実現している。平均年齢38.2歳はやや若めの組織構成を示しており、ビジネスモデル転換に向けた新卒・中途採用拡大の中でも既存社員の定着が進んでいることが見取れる。

人は成長できるか

  • 女性管理職比率: 13%(全上場企業平均10%程度)

業界・全体平均を上回る水準。中計では目標20%を掲げており、キャリア開発の機会拡大が進行中。

女性管理職比率13.0%は全上場企業平均を上回る水準にあり、性別に関わらずキャリア形成できる環境が形成されている。中計目標20%に向けた育成と配置が継続中。新規事業(DXコンサルティング、SaaS型ERP開発)などの成長領域では若い人材やコンサルティング人材の採用が拡大しており、多くの育成機会が開かれている。

多様な人が活躍しているか

  • 男性育児休業取得率: 45.8%(全国平均30.1%(2023年度厚生労働省調査))

全国平均を大きく上回る。育児休業の取得が男性社員にとって一般的な選択肢になっていることを示す。

  • 男女賃金差異: 80.2%(全労働者ベース。女性の平均給与が男性の80.2%相当)

女性・男性の給与体系に差異あり。年齢・職位・勤続年数による構造的な要因を反映している可能性がある。

男性育休取得率45.8%は全国平均の1.5倍超であり、仕事と育児の両立を支援する企業文化が定着している。一方、男女賃金差異は80.2%で、これは女性管理職比率が発展途上(13%)であることや配置分野の違いを反映している。女性管理職比率20%を目指す中計目標の達成により、今後の改善が見込まれる。

働き方と報酬

  • 平均年間給与: 約681万円(会計・税務関連ソフト業界の参考値を上回る水準)

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

  • その他: カスタマーサポート強化に伴う柔軟な勤務形態

24時間365日の電話対応体制で、顧客支援を優先する一方、全国32拠点での勤務オプションと成果主義による働き方の自由度を用意

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

この会社が人に投資している先

クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換を加速させるため、DXコンサルティング人材・SaaS開発者・カスタマーサクセス人材の採用と育成に集中投資。グローバル経営強化(ASEAN市場進出)も並行推進。

  • 新規事業:DXコンサルティングサービスの拡大。コンサルティング人材の育成・確保と営業体制の再編により、顧問先企業のDX推進をサポートする付加価値型営業へシフト。
  • 次期SaaS型ERP製品(ACELINK SaaS版)の開発・投入。最新技術(生成AI、API連携)を組み込んだ競争力ある製品開発チームの拡充。
  • カスタマーサクセス体制の構築。全国32拠点からの個別訪問・オンライン対応・CS管理ツール導入により、顧客の導入後活用支援とアップセル・クロスセルを促進。

新卒にとって: 新卒採用拡大フェーズであり、DXコンサルティングやSaaS開発など成長事業での配置が増加。充実した育成体制と顧客対応の中で、実務経験を積める環境。 中途にとって: コンサルティング人材・SaaS開発者・カスタマーサクセスなど専門領域での中途採用が活発。ビジネスモデル転換期のため、新しい事業領域でのポジション機会が豊富。

この会社で働くということ

「会計事務所と中小企業の経営課題を解決する立場として、SaaS化・DX推進の変革期を体験しながら、スキルと市場価値を磨ける毎日。安定した基盤の上で、やり甲斐のある仕事に携わることができる環境。」

仕事のリアル

DXコンサルティング営業の場合

会計事務所との信頼関係を活かし、その顧問先企業(中小企業)の経営課題をヒアリングし、会計・税務・給与・販売管理システムの導入やデジタル化を提案する。単なる商品説明ではなく、顧客の課題を深掘りして最適なソリューション設計を行い、導入後の活用支援まで担当する。MJS DXコンサルティング部門の立ち上げ期に関わることで、新しい事業モデルを一から構築する経験ができる。

会計事務所の管理者や顧問先企業の経営企画部門。グループ企業(トライベック、トランストラクチャ等)のコンサルタントとも連携し、複雑な課題に取り組むことがある。

カスタマーサクセス・テクニカルサポートの場合

導入されたシステムが顧客にとって真の価値を生むために、導入後の活用支援や問題解決を行う。単なる保守サポートではなく、顧客の成功を主体的に推進する立場。利用状況データを分析し、アップセル・クロスセル提案も担う。全国32拠点の体制があり、オンライン・電話・訪問で継続的にサポートする。

顧客先の利用部門(経理・税務部門や経営層)。社内の営業チーム、開発チーム、他の拠点のCSチームとも連携。

SaaS製品開発エンジニアの場合

次期SaaS型ERP(ACELINK SaaS版)やHirameki 7などのクラウドプロダクトの開発に携わる。生成AIやAPI連携など最新技術を組み込み、競争力のあるプロダクトを作る。旧製品の保守から新製品開発にシフトしているため、創造的で直結的な仕事が増えている。開発スピードが求められる一方で、会計・税務領域の深い知識を得ながら技術スキルも磨ける。

同じ開発チーム内での協働が中心。営業やCSチームからの顧客フィードバックも直接受け取り、プロダクト改善に反映させる仕組みがある。

ここで得られるもの

キャリアの成長

会計・税務領域は日本の経済活動の根幹であり、50年の蓄積によって築かれた深い専門知識と顧客ネットワークが大きな資産。DXコンサルティングやSaaS事業への転換期に関わることで、ビジネスモデル変革の実行経験を積める。これらの専門性と経験は、コンサルティング業界やSaaS企業への転職時に大きな差別化要因になる。中小企業向けのデジタル化ニーズが急速に拡大する市場で、市場価値が高まる領域での経験を得られる。

中期経営計画Vision2028では、SaaS型ERP の開発・提供、DXコンサルティング事業の立ち上げを重点施策として位置づけ。有報より、ソフト使用料収入がQ3累計で前年同期比32.2%増と大幅伸長。

暮らしとの両立

平均勤続年数11.3年と業界内でも安定した組織。親会社1,794名・連結2,242名の適度な規模感で、全国32拠点の体制があり、地域に根差した仕事ができる環境。売切り型からサブスク型への転換期であり、一時的な組織変化がある一方で、顧客との継続的な関係構築を重視する企業文化が、長期的で安定した働き方につながっている。営業職の一部でリモートワークも広がりつつある。

有報より、平均年齢38.2歳、平均年間給与680万円。男性育児休業取得率45.8%で多様性推進を実施。労働組合は未結成だが労使関係は良好。

やりがい・貢献

会計事務所と協働し、日本の中小企業の経営課題解決と経営革新を支援するというミッションは、社会への貢献度が高い。ビジネスモデル変革期にあり、自分の仕事がクラウド化・SaaS化・DX化という大きな産業転換を動かす実感が得られる。売上が過去最高を更新し、ソフト使用料が急成長している状況は、組織の成長と個人の成果が一体化していることを意味している。

FY2025(2025年3月期)の連結売上高は46,160百万円で過去最高。経常利益は6,390百万円。ソフト使用料収入がQ3累計で前年同期比32.2%増と加速中。

一緒に働く人

平均年齢38.2歳の組織で、長期勤続層と中途採用者のバランスが取れている。会計事務所との信頼関係を軸に事業を展開しているため、顧客パートナーシップを重視する人が集まっている。グループ企業(子会社8社、関連会社2社)との協業が日常化しており、異なるバックグラウンドの人と連携する機会が豊富。女性管理職13.0%で多様性推進が進行中。

有報より、親会社従業員数1,794名、グループ連結2,242名。女性管理職比率13.0%(目標20%に向けて推進中)。男性育児休業取得率45.8%。

こんな人に合っている

会計・中小企業の経営課題解決に関心がある人

会計事務所と中小企業を中心に、50年蓄積した深い専門領域。DXコンサルティングを通じた直接的な課題解決経験が積める。

  • 会計・税務・経営支援の知識がゼロからでも、研修や顧客経験で習得できる環境にある。
  • インボイス制度やデジタル決済など、社会的な課題への対応状況を有報で確認するとよい。
  • DXコンサルティング部門の立ち上げ段階なので、事業立ち上げへの関わり方を面接で確認することをすすめる。

SaaS化・サブスク事業への転換を経験したい人

ビジネスモデル変革期にあり、売切り型からクラウド・サブスク型への転換を実行している。最新技術の導入も推進中。

  • 次期ACELINK SaaS版やHirameki 7などの新製品開発チームへの配置がどの程度スムーズかを確認。
  • ソフト使用料収入の成長加速(Q3累計32.2%増)は、ビジネスモデル転換が実際に進んでいる証。
  • カスタマーサクセス体制の全国展開が進行中なので、その体制構築に関わる可能性を面接で聞いてみるとよい。

顧客の長期的な成功に能動的に関わりたい人

サブスク型ビジネスへの転換に伴い、顧客との継続的な関係構築と成功支援が経営方針の中核。

  • 営業職でもCS職でも、顧客の導入後活用支援・継続関係構築が重視される。
  • 「会計事務所とともに中小企業の成長・発展に貢献する」というミッションが、単なる掛け声ではなく実務に反映されているか確認。
  • アップセル・クロスセル提案が、顧客ニーズ起点で行われているかを面接で聞いてみることをすすめる。

地域密着型の仕事で腰を据えたい人

全国32拠点で地域別の営業・サポート体制を展開。長期勤続者が多く、安定した基盤の上で専門性を磨ける環境。

  • 地域の会計事務所ネットワークを基盤にした営業スタイルのため、リレーション構築が重要。
  • 配属後の転勤や異動についてのルールを確認するとよい。全国32拠点の規模であれば、キャリアパスの選択肢も広い。
  • 女性含めた多様な人材が長く働ける環境づくりが進行中(女性管理職比率目標20%)。

グループ企業との協業を通じた大型プロジェクトに関わりたい人

トライベック、トランストラクチャ、mmap等のグループ企業との連携が日常化。複雑な顧客課題に複数企業で対応する機会が豊富。

  • 子会社8社・関連会社2社とのシナジー最大化が中期計画の重点。どの程度実際に進んでいるかを確認。
  • ASEAN市場進出(Synergix Technologies Pte Ltd.の子会社化)など、グローバル展開も計画中。
  • グループ企業との人事交流やキャリアパスの仕組みについて面接で聞いてみるとよい。

知っておいてほしいこと

会計・税務特化の事業領域

BtoB(会計事務所・中小企業向け)に特化した事業構造。会計・税務・給与・販売管理など基幹業務システムが中心であり、toC向けのコンシューマープロダクト開発や一般消費者向けサービスの経験は積みにくい。

toC志向が強い場合は、選考時に「会計領域外での事業拡大計画」「DXコンサルティングの対象業界」を確認するとよい。

ビジネスモデル変革期の組織変化

売切り型からサブスク型への転換途上にあり、営業組織やCS体制の構造が変わり続けている時期。新しい役割やチーム編成が相次ぐため、制度や仕組みが整備途中の側面がある。

安定した既存体制での仕事を重視する場合は、変革期の不確実性と向き合う覚悟が必要。一方で、仕組みを作る側に回れる機会も豊富。入社後の組織変化を前向きに受け入れられるかを自問してみるとよい。

DX・デジタル技術への対応が必須

中期経営計画Vision2028の核が、DXコンサルティング事業の立ち上げと次期SaaS型ERP製品の開発。生成AI、クラウド、API設計など最新技術の導入が進行中であり、デジタル技術への基礎的な理解が求められる。

営業職でも開発職でも、顧客のDXニーズやSaaS提案が増えている。選考時に「DXに関する自分の現在地」を伝え、学習機会の充実度を確認するとよい。

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