何を得られるか
世界50カ国でDX支援する日本代表のシステムインテグレーター。SI・クラウド・セキュリティ・コンサルティングで売上1.0~1.2兆円。
補足NTTグループ傘下の総合ITサービス企業(従業員197,777名)。SI・クラウド・セキュリティ・コンサルティングで売上1.0~1.2兆円。中期経営計画ではAI駆動コンサルティングとクラウド基盤拡大を戦略柱に、従来型SIから高付加価値コンサルティング・プラットフォーム型へ転換推進中。
NTTグループの中核IT事業として、グローバル50カ国以上でシステムインテグレーション、クラウド、コンサルティング、セキュリティを提供する従業員197,777名の大型SI事業会社
何を得られるか
世界50カ国でDX支援する日本代表のシステムインテグレーター。SI・クラウド・セキュリティ・コンサルティングで売上1.0~1.2兆円。
補足NTTグループ傘下の総合ITサービス企業(従業員197,777名)。SI・クラウド・セキュリティ・コンサルティングで売上1.0~1.2兆円。中期経営計画ではAI駆動コンサルティングとクラウド基盤拡大を戦略柱に、従来型SIから高付加価値コンサルティング・プラットフォーム型へ転換推進中。
今の勢い
NTTグループの中核IT事業として、グローバル50カ国以上でシステムインテグレーション、クラウド、コンサルティング、セキュリティを提供する従業員197,777名の大型SI事業会社。グローバル規模のエンタープライズDXに関わりたい人。
補足中期経営計画ではAI駆動コンサルティングとクラウド基盤拡大を戦略柱に、従来型SIから高付加価値コンサルティング・プラットフォーム型へ転換推進中。
向いている人
NTTグループ傘下の総合ITサービス企業(従業員197,777名)。中期経営計画ではAI駆動コンサルティングとクラウド基盤拡大を戦略柱に、従来型SIから高付加価値コンサルティング・プラットフォーム型へ転換推進中。
補足Fortune 500企業や政府機関のデジタル化を、システム・データ・AIで支援する仕事。
概要
SI・コンサルティング事業
45%
Fortune 500企業・政府機関のCIO・IT部門・経営企画部門向けに、デジタルトランスフォーメーション戦略の立案から実装支援を一気通貫で実施。ERP現代化、Supply Chain 4.0、デジタル行政、AI導入支援が主要テーマ。中期経営計画で『AI駆動コンサルティング』『産業別ソリューション加速』を優先施策に設定。
クラウド・インフラストラクチャ事業
28%
顧客企業のレガシーシステムをクラウド上に移行し、AWS・Azure・GCPのマルチクラウド環境を設計・構築・運用管理。パフォーマンス監視、障害対応、キャパシティ計画、セキュリティパッチ適用などを実施。中期経営計画で『グローバルクラウド基盤拡大』(年15-20% CAGR目標)を重点テーマに設定。
セキュリティ・マネージドサービス事業
17%
企業ネットワークの継続的な脅威監視、インシデント検知・分析・対応、脆弱性スキャン、ペネトレーションテスト、GDPR・個人情報保護法などの規制対応自動化支援。中期経営計画で『セキュリティ・GRC統合』(年15-18% CAGR目標)を重点テーマに設定。
デジタルトランスフォーメーション事業
10%
企業の業務プロセスをAI・RPA・ローコード等で自動化・効率化。データドリブン意思決定基盤の構築、デジタルワークプレイス(社員向け業務システム)の再設計。生成AI(ChatGPT、Claude)をコンサルティングプロセスに統合し、顧客への提案タイムツーバリュー短縮を実現。中期経営計画で『AI駆動コンサルティング』(年20-25% CAGR目標)を最優先テーマに設定。
Fortune 500企業や政府機関のデジタル化を、システム・データ・AIで支援する仕事。
新規事業(AI Platform、グローバルクラウド拡大、セキュリティ統合)が立ち上がっており、先端技術の活用にいち早く関わるチャンスがある。
世界50カ国でDX支援する日本代表のシステムインテグレーター。
NTTグループ傘下の総合ITサービス企業(従業員197,777名)。SI・クラウド・セキュリティ・コンサルティングで売上1.0~1.2兆円。中期経営計画ではAI駆動コンサルティングとクラウド基盤拡大を戦略柱に、従来型SIから高付加価値コンサルティング・プラットフォーム型へ転換推進中。
グローバル企業のエンタープライズDX支援を4つのセグメント(SI・クラウド・セキュリティ・DX)で提供し、プロジェクトベース・継続型サービスで収益を構成。
SI・コンサルティングが顧客基盤を構築し、クラウド・セキュリティ・DXが同一顧客への深耕を実現。業界別ソリューション(BFSI・製造・政府・ヘルスケア)は全セグメントを横断的に活用。
売上構成比 45%(推定450-540億円)
◼ この事業で働くと
どんな仕事か Fortune 500企業・政府機関のCIO・IT部門・経営企画部門向けに、デジタルトランスフォーメーション戦略の立案から実装支援を一気通貫で実施。ERP現代化、Supply Chain 4.0、デジタル行政、AI導入支援が主要テーマ。中期経営計画で『AI駆動コンサルティング』『産業別ソリューション加速』を優先施策に設定。
誰を相手にするか 大手製造業・金融機関・政府機関・ヘルスケア企業のトップマネジメント・IT部門。特に年商1,000億円以上の大企業が主要顧客層。
入社したら何をするか コンサルタントは経営課題のヒアリング、戦略提案資料の作成、経営会議でのプレゼン、実行支援を担当。システムエンジニアはERP導入、システム設計、クラウド移行の技術実装を主導。複数プロジェクトを掛け持ちしながら、業界横断で幅広いテーマに取り組む。中計テーマのAI・クラウド・セキュリティ領域への配置も増加傾向。
売上構成比 28%(推定280-336億円)
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 顧客企業のレガシーシステムをクラウド上に移行し、AWS・Azure・GCPのマルチクラウド環境を設計・構築・運用管理。パフォーマンス監視、障害対応、キャパシティ計画、セキュリティパッチ適用などを実施。中期経営計画で『グローバルクラウド基盤拡大』(年15-20% CAGR目標)を重点テーマに設定。
誰を相手にするか グローバル企業のIT部門・クラウド推進チーム。Fortune 500企業の大規模基幹システムの移行・運用が主要案件。
入社したら何をするか クラウドアーキテクトは顧客のシステム要件をヒアリングし、マルチクラウド環境を設計。インフラエンジニアはオンプレミス→クラウド移行計画・実行、または既存クラウド環境の監視・最適化を担当。DevOpsはCI/CDパイプライン構築、自動デプロイ環境整備を推進。各地域での重要プロジェクトではアーキテクト級エンジニアが主導。
売上構成比 17%(推定170-204億円)
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 企業ネットワークの継続的な脅威監視、インシデント検知・分析・対応、脆弱性スキャン、ペネトレーションテスト、GDPR・個人情報保護法などの規制対応自動化支援。中期経営計画で『セキュリティ・GRC統合』(年15-18% CAGR目標)を重点テーマに設定。
誰を相手にするか 金融機関・大手製造業・政府機関のセキュリティ部門・CISO。規制対応・コンプライアンスを重視する顧客層。
入社したら何をするか セキュリティアナリストは24/7 SOCでログ分析、脅威検知、インシデント初期対応を実施。アーキテクトはゼロトラスト・ペリメータセキュリティ等のコンセプト導入、ベンダー選定・統合を推進。GRCエンジニアは規制対応の自動化プラットフォーム導入を支援。
売上構成比 10%(推定100-120億円)
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 企業の業務プロセスをAI・RPA・ローコード等で自動化・効率化。データドリブン意思決定基盤の構築、デジタルワークプレイス(社員向け業務システム)の再設計。生成AI(ChatGPT、Claude)をコンサルティングプロセスに統合し、顧客への提案タイムツーバリュー短縮を実現。中期経営計画で『AI駆動コンサルティング』(年20-25% CAGR目標)を最優先テーマに設定。
誰を相手にするか 企業のデジタル推進部門・CTO office。変革スピード重視の経営層。特に金融・製造・政府が主要顧客。
入社したら何をするか AI/データエンジニアは顧客のデータを集約・分析し、機械学習モデルで予測・最適化を実現。モデル精度とビジネスインパクトの同時追求。ローコード開発者はExcel・Tableauなどのツールで短期間にプロトタイプ→本番化。事業スピードに直結した仕事が中心。既存SI部門との協業も増加傾向。
セグメント別の売上シェア・成長率は決算説明資料・有価証券報告書に基づく。中計情報(テーマ別CAGR目標、採用計画、投資規模)は中期経営計画より引用。
Fortune 500企業(製造業・金融機関・政府機関・ヘルスケア)のグローバルDX支援を中核顧客層とするBtoB型システムインテグレーション・コンサルティング企業。顧客層の約70%が売上1,000億円以上相当の大手企業で、長期的なシステム運用・サポート関係が収益基盤。中期経営計画では金融・通信・モビリティ・エネルギー4業界を重点ターゲットに位置づけており、業界別ソリューション加速を戦略テーマに掲げている。有報には個別顧客名の開示がないが、決算説明資料での業界別実績からターゲット顧客層の輪郭が読み取れる。
有価証券報告書・中期経営計画には個別顧客名・具体的な案件事例の開示がありません。機密保持を優先する方針のため、企業サイト上にも実名事例は公表されていません。ただし、中計に記載の業界別取り組み(ERP現代化、Supply Chain 4.0、デジタルバンキング、デジタル行政等)から顧客の事業特性が推測されます。
この顧客層と働くことで得られるもの
Fortune 500企業・政府機関の大型DXプロジェクト(100M~数100M USD)に若手から参画できるため、システム設計・プロジェクト管理の深いスキルが身につく。グローバル拠点での複数国調整、複雑な業務要件への対応を通じて、国際的な交渉力・技術判断力が同時に磨ける。特にFortune 500企業・政府機関での経験は市場価値が高く、転職市場での引き合いが強い。BFSI・製造・政府など業界特化的なドメイン知識の蓄積により、キャリア後期での専門性も構築しやすい。中計で『先端技術人材育成』『地域別リーダーシップ開発』を掲げており、グローバルキャリアパスが構築されやすい環境。
中期経営計画に基づく
グローバル企業のAI・クラウド・セキュリティ統合型DXに対応するため、従来型SI中心から「コンサル主導・AI駆動・クラウドファースト」へのビジネス転換を全力で推進。売上成長とともに営業利益率を11-13%へ改善。
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
生成AIをコンサルティングプロセスに統合し、現状分析・最適化案立案・実装支援を加速化。従来の2-3ヶ月かかるコンサルを1ヶ月で提供するなど、タイムツーバリュー短縮を実現。AI導入支援の案件規模・受注数を拡大。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
APAC(シンガポール、オーストラリア、インド)、EMEA(ロンドン、フランクフルト、アムステルダム)、Americas(ニューヨーク、サンフランシスコ、トロント)に新規データセンター・クラウド拠点を開設。マルチリージョン・マルチクラウド(AWS・Azure・GCP)の最適運用を実現し、顧客のグローバル展開支援を加速。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
セキュリティ、ガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)機能を統合的に提供。ゼロトラスト・アーキテクチャの導入、自動化によるGRC業務効率化、AI活用による脅威検知の精度向上を推進。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
BFSI向け:デジタルバンキング、決済システム、RegTech対応。製造向け:ERP現代化、Supply Chain 4.0、EV対応、予測保全。政府向け:デジタル行政、マイナンバー連携、サイバーセキュリティ基盤。ヘルスケア向け:電子カルテシステム、医療IoT、診断支援AI。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
AI・クラウド・セキュリティ等の先端技術人材採用(目標+30%)、イノベーションラボ設立(東京、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク)、大学・スタートアップとの連携強化、内部育成プログラムの充実。
実際に動いている証拠
5テーマは階層構造を持つ。テーマ1(AI駆動コンサルティング)はテーマ2-3-4全体の実行スピードを高める横串。テーマ2(クラウド基盤)はテーマ4(産業別ソリューション)の土台。テーマ3(セキュリティ)は全テーマの前提条件。テーマ5(人材)はすべてのテーマの実現を支える。入社後にどのテーマに関わるかは、配属先セグメント(SI・クラウド・セキュリティ・DX)と職種で決定される。
グローバル企業のデジタル化・AI化が加速する一方、従来型のシステム統合では採算性が低下するため、NTT DATAは『コンサル起点・AI活用・クラウドファースト・セキュリティ統合』へのビジネス転換を戦略的に推進している。
DX・AI/生成AI・業界ボーダーレス化・人材リソース不足など、企業が直面する経営課題は多岐にわたり、単一機能ではなく横断的な解決策へのニーズが高まっている。クラウド移行の第2波(レガシー現代化から新規アプリケーション開発へ)、生成AIの企業導入加速、規制強化(データプライバシー、サイバーセキュリティ)、サプライチェーン・エネルギーの脱炭素化という4つの構造変化が同時に起こっている。一方で、これらを実行できるグローバルなコンサルティング企業は限定的。特に『コンサル×AI×クラウド×セキュリティ』を統合的に提供できる企業はさらに希少。
NTT DATAはこの環境変化に対応するため、3つの打ち手を同時推進している。1つは内部的な能力強化で、AI・クラウド・セキュリティエンジニアを大量採用・育成し、従来型SI中心の体質から『コンサル×先端技術』への転換を図っている。2つ目は地域的な補強で、APAC・EMEA・Americasでのデータセンター拠点拡大と人員配置を加速。3つ目は業界特化で、BFSI・製造・政府・ヘルスケア各業界向けのソリューション開発に注力している。つまり、『従来のコスト競争力で勝つ』から『高付加価値コンサルティング+先端技術で利益を稼ぐ』への事業構造の転換。
新卒にとって: グローバル企業のDX・AI化最前線で若手から基幹システム現代化に関わり、市場価値の高いキャリア基盤を早期に築ける。AI・クラウド採用強化で『先端技術+ビジネス理解』を同時習得。
中途にとって: SI・コンサル・大手企業IT部門出身者にとって、この転換期は大きなキャリア機会。コンサル経験者はSI/実装側での影響力を拡大でき、エンジニア経験者はAI・クラウド技術を習得しながらビジネス視点を身につけられる。グローバル規模での配置転換機会も豊富。
注目すべき変化のサイン: グローバル・マトリクス組織の複雑性。意思決定スピード遅め。クライアント・プロジェクト型で、自社プロダクト志向なら向きにくい可能性。
グローバル規模の事業拡大期。AI・クラウド・セキュリティなど先端技術分野での売上成長が全体を牽引し、営業利益率の改善を目指す成長軌道。
グローバルIT市場の成長率8-10%に同期した堅調な売上推移。デジタルトランスフォーメーション事業(年18-22% CAGR)が最高成長。
中計目標11-13%に向けた改善期。AI駆動コンサルティング・産業別ソリューション等の高付加価値事業の拡大により、利益率改善を推進中。
最高成長セグメント。AI・自動化・ローコード開発需要の急増により、継続的な二桁成長が期待される。
大規模グローバル企業であり、職種・地域別の多様なキャリアパスが存在する環境。採用・育成を戦略的に推進中。
従業員197,777名のグローバル企業として、採用・育成・キャリア形成を重点施策に位置づけている。中計で『先端技術人材育成』『地域別リーダーシップ育成』『イノベーションラボ設立』を明記。具体的な離職率データは限定的だが、グローバル・マトリクス組織での多様なキャリアパスが用意されていることが推測される。大型プロジェクト完了後の再配置やロールシフトは組織的に支援されている。
先端技術領域での採用強化。新卒・中途ともに採用枠を拡大。グローバル拠点での現地採用も加速。
中期経営計画で『採用と人材育成の強化』『先端技術人材採用+30%』を重点施策に設定。AI・クラウド・セキュリティエンジニアを大量採用・育成し、従来型SI中心の体質から『コンサル×先端技術』への転換を図っている。テクノロジー子会社の立ち上げにより、技術系スキルを磨く職域も新たに開かれている。イノベーションラボ設立(東京、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク)による新規事業支援と人材育成が並行推進。
世界50カ国以上での人材採用を推進。地域別の現地採用により多国籍組織化を加速。
グローバル規模で、世界50カ国以上からの人材採用を推進中。特にAI・クラウド・セキュリティ分野では、国籍・経歴を問わない採用が活発。スタートアップ出身者、MBA取得者、Ph.D.取得者など、多様なバックグラウンドの人材が参画。各地域での現地採用を強化し、多国籍組織としての色彩を強めている。
詳細な給与テーブル・職種別報酬額は有報に記載されていません。採用面接での確認を推奨。
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
AI・クラウド・セキュリティなど先端技術領域への人材投資と、グローバル拠点での組織拡大を軸に、『従来型SI中心』から『高付加価値コンサルティング+先端技術』への事業構造転換を推進。
新卒にとって: AI・クラウド・セキュリティ優先領域での育成パス構築。グローバル拠点配置機会拡大。SI部門での育成体系も整備。 中途にとって: テクノロジー子会社設立で技術人材の戦略案件関与を実現。スペシャリスト採用活発。グローバルキャリア展開加速。
「グローバル規模のエンタープライズDXプロジェクトに責任を持って関わりながら、先端技術(AI・クラウド・セキュリティ)への早期接触と国際的なキャリア展開が可能な大型SI企業環境。」
システムエンジニア(SI・コンサルティング部門)の場合
大手企業のERP導入、クラウド移行、デジタル化プロジェクトに携わる。要件定義から開発・テスト・導入・運用まで各フェーズを経験。顧客のIT部門長と定例会議で進捗報告し、チーム内では開発スプリントを交える。大規模プロジェクト(100M~USD)で多国籍チーム対応が常態。
クライアント企業のIT部門・経営層、社内の上位エンジニア・プロジェクトマネージャー、グローバルチームメンバー
コンサルタント(SI・コンサルティング部門)の場合
企業の経営課題をヒアリングし、デジタル化・DX戦略を提案。PowerPointで現状分析資料を作成し、CxO(経営層)向けのプレゼンテーション。その後、実装フェーズではシステムエンジニア・プロジェクトマネージャーと連携し、戦略を技術に落とし込む。顧客との調整・複数部門のステークホルダー対応が日常。AI駆動コンサルティング(生成AI活用)への関与も増加傾向。
クライアント企業の経営企画・IT部門責任者、社内の上位コンサルタント、実装フェーズでのテクノロジーチーム
セキュリティスペシャリスト(セキュリティ部門)の場合
SOCで脅威監視・分析。インシデント検知時の初期対応、詳細分析、経営層への報告。顧客のセキュリティ成熟度向上支援。24時間運用のためシフト勤務で、休日・深夜の緊急対応も多い。
SOCチーム、クライアント企業のセキュリティ部門・CISO、ベンダー・脅威インテリジェンス提供者
キャリアの成長
Fortune 500企業・政府機関の100M USD以上の大型DXプロジェクトに若手から参画。システム設計・プロジェクト管理の深いスキルが身につく。多国籍チーム対応、複数国での調整経験により、国際的な交渉力・技術判断力も同時に磨ける。AI・クラウド・セキュリティなど先端技術への早期接触が可能。特にFortune 500企業・政府機関での経験は市場価値が高く、転職市場での引き合いが強い。
中計で『先端技術人材採用+30%』『グローバルリーダーシップ育成』『イノベーションラボ設立』を明記。グローバル拠点数50カ国以上。
新卒にとっては:複数業界・複数セグメント(SI・クラウド・セキュリティ・DX)でのローテーション設計により、幅広いスキル基盤を築きやすい。
中途にとっては:前職の業界知識をコアクライアント戦略に直結させられるポジションがある。AI・クラウド・セキュリティなど先端領域では新しい職域が創設中。
暮らしとの両立
従業員197,777名のグローバル企業として事業堅牢性が高く、採用・育成を戦略的に推進中。プロジェクト完了後の休息期間設置や配置転換による働き方調整が可能なセグメントもある。一方で、セグメント・職種により働き方が大きく異なる点に注意。SI・コンサルティングはプロジェクト進行に応じた集中業務。クラウド・インフラ、セキュリティ・MSSは24時間運用のためシフト勤務。デジタルトランスフォーメーション部門は比較的柔軟でリモート・フレックス活用しやすい傾向。
中計で『先端技術人材育成』『地域別リーダーシップ育成』『年70時間以上の従業員教育投資』を明記。
新卒にとっては:大型組織の安定性がある反面、意思決定スピードやキャリア加速度がセグメント・地域により異なるため、配属先の確認が重要。
中途にとっては:グローバル拠点での配置機会が豊富。キャリア中盤でのセグメント異動も可能性あり。駐在・現地採用から本社ローテーションへの道も開かれている。
やりがい・貢献
Fortune 500企業・政府機関のDX化支援は、「自分の仕事が経済・社会を動かしている」という実感が得られやすい。特にAI・クラウド・セキュリティなど先端技術も戦略テーマになっており、社会的意義の大きいテーマに関わる環境。売上が年8-10%成長する中で、自分の成果が組織の成長に直結する。新規事業フェーズ(デジタルトランスフォーメーション部門)では立ち上げの当事者になる体験も可能。
中計で『AI駆動コンサルティング』『産業別ソリューション加速』『イノベーションラボ設立』を優先施策に設定。グローバルIT市場での競争力強化を明記。
新卒にとっては:変化の最前線に立ち、業界の方向を動かす感覚を若手から得やすい環境。
中途にとっては:既存キャリアの応用と新領域への挑戦が同時に可能。グローバル規模での影響力行使も増加。
グローバル規模のエンタープライズDXに関わりたい人
Fortune 500企業や政府機関のデジタル化を、システム・データ・AIで支援する仕事。
先端技術(AI・クラウド・セキュリティ)に触れたい人
新規事業(AI Platform、グローバルクラウド拡大、セキュリティ統合)が立ち上がっており、先端技術の活用にいち早く関わるチャンスがある。
グローバルキャリアを積みたい人
50カ国以上への配置転換機会、マルチリージョンプロジェクトへの参画、現地採用→本社ローテーションなど、国際的なキャリアパスが構築されやすい環境。
垂直領域の深い専門性を磨きたい人
BFSI・製造・政府・ヘルスケアなど特定業界での高度なドメイン知識を積める環境。
グローバル・マトリクス組織の複雑性
地域別(APAC/EMEA/Americas)× 職能別(SI/クラウド/セキュリティ/DX)の二重構造。意思決定スピードが遅くなる傾向。スタートアップ的な『全員が経営』という環境ではなく、ロール明確化・承認プロセス整備が進んでいる。柔軟性を期待すると違和感を感じる可能性がある。
面接で配属先の組織構造・意思決定プロセス・権限委譲の実態を確認するとよい。スタートアップ経験者との適応期間をイメージしておくこと。
顧客ありきのプロジェクト型営業体質
事業全体がクライアント企業向けの受託型DX支援であり、『自社が構想したSaaS』を市場に出す経験は限定的。プロダクト志向が強い場合、キャリア満足度が下がりやすい。
内製プロダクト開発やコンシューマー向けビジネスの機会がどの程度あるかを確認するとよい。
日本語・日本式ビジネス文化が本社文化
顧客の大部分がグローバル企業・政府機関だが、本社の経営判断・人事評価・内部コミュニケーションは日本語ベース。非日本人や日本語が不得意な場合、キャリア加速に日本語スキルが重要になる場面が多い。
日本語での社内文化浸透が必須要件の程度を確認。グローバルチーム内での英語運用の程度も確認するとよい。