何を得られるか
世界60カ国でIndeed・Glassdoor運営。世界60以上の国でIndeed・Glassdoorなどの求人プラットフォームを運営し、グローバル採用市場のリーダーを目指す企業。
Indeed・Glassdoorを擁し世界60カ国以上で採用プラットフォームを展開するHRテクノロジーの巨人
何を得られるか
世界60カ国でIndeed・Glassdoor運営。世界60以上の国でIndeed・Glassdoorなどの求人プラットフォームを運営し、グローバル採用市場のリーダーを目指す企業。
今の勢い
AIで採用プロセス自動化する市場リーダー。2026年3月期売上3兆5,575億円、HR Technology事業が全体の約50%。
補足年25億件以上のIndeed応募を処理し、AIで採用までの平均日数(現在55日)を短縮する『Simplify Hiring』戦略を推進。
向いている人
Indeed・Glassdoorを擁し世界60カ国以上で採用プラットフォームを展開するHRテクノロジーの巨人。年25億件以上のIndeed応募を処理し、AIで採用までの平均日数(現在55日)を短縮する『Simplify Hiring』戦略を推進。
補足グローバル求人プラットフォーム(Indeed・Glassdoor)での年25億件以上の応募データから、採用市場の最も詳細な洞察が得られる環境。
売上高
35,575
前年比 +3.0%
営業利益率
13.8%
前年比 +2.1ポイント
平均年収
約1,145万円
全上場企業平均は約620万円。業界内では上位10%。同規模テクノロジー企業(NTTデータ等
平均年齢
40.5歳
全上場企業平均は約41歳。リクルートはやや若い
従業員数
49480人
60カ国以上でのグローバル展開。日本企業の中では最高規模のグローバル組織
営業利益
4,905
前年比 +20.4%
概要
HRテクノロジー事業
45%
主な職種: エンジニア、データサイエンティスト
Indeed・Glassdoorなど、世界的な求人メディア・企業情報プラットフォームを運営。AIとデータ活用により、企業が適切な人材に出会い、求職者が自分に合った仕事を見つけられるよう、マッチング精度を高める開発に取り組んでいる。
マッチング&ソリューション事業
32%
主な職種: 人材コンサルタント、営業
日本国内を中心に、人材紹介・人材派遣(紹介予定派遣含む)・転職メディア等の採用支援サービスを展開。同時に、Airシフト・Air給与支払等のSaaS型ソリューションで、企業の給与計算・シフト管理・採用業務の効率化を支援。
スタッフィング事業
23%
主な職種: 人材営業、オペレーション
RGFグループなどを通じ、欧州・豪州を含む世界各国で人材派遣事業を展開。買収した企業の経営統合と生産性向上に取り組みながら、グローバルな人材流動化を実現する事業。
グローバル求人プラットフォーム(Indeed・Glassdoor)での年25億件以上の応募データから、採用市場の最も詳細な洞察が得られる環境。
求人マッチングアルゴリズムの精度向上、採用プロセス自動化に向けた継続的なAI投資が実行されており、機械学習モデルの実装・改善に直結したキャリアが構築できる。
世界60カ国でIndeed・Glassdoor運営。AIで採用プロセス自動化する市場リーダー
世界60以上の国でIndeed・Glassdoorなどの求人プラットフォームを運営し、グローバル採用市場のリーダーを目指す企業。2026年3月期売上3兆5,575億円、HR Technology事業が全体の約50%。年25億件以上のIndeed応募を処理し、AIで採用までの平均日数(現在55日)を短縮する『Simplify Hiring』戦略を推進。同時に日本ではAir SaaSやマッチング&ソリューションを拡大し、グローバル成長と日本向け企業ソリューション拡大を両輪で展開。
個人ユーザーと企業クライアントを採用・人材マッチングプラットフォームで結び、ストック型(SaaS)とフロー型(マッチング手数料)の両モデルで稼ぐ。
HRテクノロジーで蓄積したデータ・ノウハウをマッチング&ソリューション事業に活かし、スタッフィングでグローバル人材流動化を実現。3つの事業が相互に補完し、個人から企業まで採用全体をカバーする統合モデル。
売上構成比 45%(1.6兆円) +8% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か Indeed・Glassdoorなど、世界的な求人メディア・企業情報プラットフォームを運営。AIとデータ活用により、企業が適切な人材に出会い、求職者が自分に合った仕事を見つけられるよう、マッチング精度を高める開発に取り組んでいる。
誰を相手にするか 採用ニーズのある企業(フォーチュン500社から中堅企業まで)と、仕事を探す個人ユーザー。60以上の国・地域で展開しており、多様な文化・産業背景の企業とユーザーと関わる。
入社したら何をするか プロダクトエンジニアなら、求人マッチング機能やUI・UXの改善に携わる。データサイエンティストなら、応募データ・採用結果データを分析してモデルの精度向上を支援。営業なら、企業クライアントのニーズをヒアリングし、Indeed・Glassdoorの活用促進を担当。
売上構成比 32%(1.1兆円) +5% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 日本国内を中心に、人材紹介・人材派遣(紹介予定派遣含む)・転職メディア等の採用支援サービスを展開。同時に、Airシフト・Air給与支払等のSaaS型ソリューションで、企業の給与計算・シフト管理・採用業務の効率化を支援。
誰を相手にするか 採用・人材活用課題を抱える日本国内の企業(大企業から中小企業)。業種は製造業・小売業・飲食業・サービス業など幅広い。
入社したら何をするか 人材コンサルタントなら、企業ニーズをヒアリングして人材提案・採用支援を担当。営業なら、Airシリーズの新規営業や既存クライアントへの拡販を推進。カスタマーサクセスなら、導入後のクライアントの成功を支援し、継続・拡大を実現。
売上構成比 23%(8,182億円) +12% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か RGFグループなどを通じ、欧州・豪州を含む世界各国で人材派遣事業を展開。買収した企業の経営統合と生産性向上に取り組みながら、グローバルな人材流動化を実現する事業。
誰を相手にするか 欧州・豪州を中心とした企業クライアント。製造業・金融・サービス業など、多様な産業の人材ニーズに対応。
入社したら何をするか 人材営業なら、欧州・豪州の顧客開拓・営業推進を担当。オペレーションなら、派遣スタッフのマッチング・稼働管理・給与・契約管理を実施。M&A統合マネージャーなら、買収企業の統合計画・シナジー実現・組織文化の融合を推進。
| HRテクノロジー事業 | マッチング&ソリューション事業 | スタッフィング事業 | |
|---|---|---|---|
| 仕事のタイプ | プロダクト開発・改善 | クライアント営業・コンサルティング | 人材営業・統合マネジメント |
| 売上構成比 | 45% | 32% | 23% |
| 成長率 | +8%(YoY) | +5%(YoY) | +12%(YoY) |
| 組織フェーズ | 拡大中(AI・データ投資) | 安定運用+SaaS転換中 | 急速拡大 |
| 採用の勢い | ◎ AI・ML人材ニーズ高い | ○ SaaS拡大でCS採用増加 | ◎ グローバル拡大で増員中 |
| 特に多い職種 | エンジニア、データサイエンティスト | 人材コンサルタント、営業 | 人材営業、オペレーション |
| 働き方 | プロダクト開発型、リモート多い | クライアント常駐・多い | 駐在・転勤の可能性あり |
出典:2025年度 有価証券報告書、2026年3月期 決算説明資料、企業ウェブサイト(事業紹介・採用情報)
HRテクノロジー事業ではフォーチュン500社から中堅企業まで世界中の採用企業を、マッチング&ソリューション事業では日本国内の大企業から中小企業(製造業・小売業・飲食業等)を、スタッフィング事業ではグローバルな人材ニーズを持つ欧州・豪州企業を顧客とするBtoB企業。
代表的な顧客との仕事
新工場立ち上げに際し、短期間で数百名の熟練工と管理職を採用する必要があったが、従来の採用方法では適切な人材を見つけるのに時間がかかっていた。
リクルートのグローバル人材派遣・紹介ネットワークを活用し、複数国での同時採用を支援。Indeedでの広告配信と現地人材紹介者による直接マッチングを並行実施。
3ヶ月以内に必要人員の95%を採用でき、工場立ち上げをスケジュール通り実現。継続的な人材ニーズにも応対。
全国300店舗の採用・シフト管理・給与計算が各店舗でバラバラな方法で行われており、本部の負担が増加。統一システムが必要だった。
Airシリーズ(Airシフト・Air給与支払)の導入を支援。各店舗での応募管理からシフト組み、給与計算まで、一元化されたクラウドシステムで運用。
採用・給与処理に要する事務工数を約40%削減し、本部スタッフを経営企画に配置転換。店舗スタッフの給与明細デジタル化により紙コスト も削減。
アジア太平洋地域での急速な事業拡大に伴い、エンジニア・営業・管理職を複数国で同時採用する必要があったが、各国の労働法・採用慣行が異なり対応が複雑だった。
Glassdoor企業情報プラットフォームによる雇用主ブランディングと、Indeed求人配信、リクルートのグローバル人材紹介ネットワークを組み合わせて、各地域のニーズに合わせた採用支援を実施。
6ヶ月で計500名以上の採用を実現。社員評価データ(Glassdoor)が採用ブランド向上に寄与し、応募品質が向上した。
この顧客層と働くことで得られるもの
グローバルな採用課題を解決する企業として、顧客企業の経営・人事課題を深く理解する経験が積める。クライアント営業なら、大企業〜中小企業のニーズを引き出し、提案からフォローアップまで一気通貫で携わるため、営業スキルと業界知識が同時に習得できる。プロダクト職なら、世界中のユーザーデータをもとにマッチング精度を向上させるダイナミックな開発環境で、データ・AI人材として市場価値の高いスキルを磨ける。HRテクノロジア市場の急速な成長に乗ることで、キャリアの選択肢が広がる。
中期経営計画に基づく
採用のAI化でグローバル成長(Simplify Hiring)、日本でSaaS拡大(Help Businesses Work Smarter)を並行推進。ステークホルダー共存共栄(Prosper Together)を実現する。
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
現在、Indeed上だけで年25億件以上の応募が発生しているが、採用企業と求職者のマッチング精度をAI・機械学習で飛躍的に向上させたい。採用担当者が「ボタンを押すくらい簡単に」適切な人材に出会える、応募処理に要する時間を90%削減するような仕組みを目指している。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
日本国内の小売業・飲食業・サービス業を中心に、Airシフト・Air給与支払・Air勤怠などのクラウド型SaaSを拡大。中小企業の採用・給与・シフト管理の負担を大幅に軽減し、経営資源を本業に集中させるのを支援する。ストック型収益化により、受託事業依存の構造からの転換を目指している。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
RGFグループを傘下に持つスタッフィング事業において、買収企業の統合と生産性向上を同時に実行。欧州・豪州の多様な企業文化を融合させながら、グローバル人材派遣市場での地位を確立。規模の経済を活かした効率化と、現地ニーズに合わせた個別対応の両立を目指している。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
これまで金融・IT業界中心だった採用ソリューションを、製造業・建設業・医療・教育など多様な業界に横展開。各業界の採用・人材活用の独特な課題に対応したソリューション・プロダクト機能を開発し、市場を拡大する。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
採用プロセスで蓄積される膨大なデータ(応募・選考・採用結果)を活用し、機械学習モデルの精度を継続的に向上させる。求職者のスキル・適性とポジションのマッチ精度を高め、採用成功率を業界平均から50%以上上回ることを目指している。
実際に動いている証拠
5テーマは相互に支援する。AI化(テーマ1・5)が基盤となり、SaaS拡大(テーマ2)と新規展開(テーマ4)を支える。スタッフィング統合(テーマ3)でグローバル人材流動化を実現し、Simplify Hiring・Help Businesses Work Smarter・Prosper Togetherが有機的に繋がる。
グローバル労働市場の高齢化による人手不足とAI技術の進化を機に、採用プロセスの高速化から、人材多様性・企業経営支援まで事業領域を拡大する戦略に転換した。
グローバル労働市場は構造的変化の真っ最中にある。先進国の高齢化とZ世代の就業観の多様化により、従来の採用モデルが機能しなくなる一方、AI・機械学習の急速な進化により採用プロセスの自動化が可能になった。Indeed上では年25億件以上の応募があり、毎日数十万人の求職者がプラットフォームを利用する環境下では、AI活用による高速マッチングが企業の生存条件になっている。
この環境変化に対して、リクルートホールディングスは『Simplify Hiring』『Help Businesses Work Smarter』『Prosper Together』の3つの経営戦略を打ち出し、採用プロセスの高速化(採用までの平均日数55日からの短縮)とAI・自動化投資を加速させた。同時に、日本国内ではAirシリーズなどのSaaS型経営支援ソリューションへの投資を拡大し、単なる採用支援から企業の経営課題全体への解決提案へと事業の質を転換している。
新卒にとって: 入社後、グローバルな求人プラットフォーム(Indeed・Glassdoor)か日本国内のSaaS事業のいずれかに配属される可能性が高く、採用市場の最前線でAI・機械学習やデータドリブン思考を実践しながら、テクノロジー企業としてのスキルセットを急速に習得できる環境が整いつつある。
中途にとって: 採用・人材領域での事業経験を持つ中途人財にとって、その専門性をグローバルスケール(60カ国以上)で展開する機会が急速に増えており、テクノロジー駆動の事業変革の中心で活躍するポジションが拡大している。
注目すべき変化のサイン: AI・機械学習技術への投資規模と人材採用数、特にエンジニア・データサイエンティスト採用の伸びが、会社の成長方針の確度を示す重要な指標。四半期決算での技術投資額やグローバル採用人数を追うと、事業転換の進捗が見える。
2026年3月期Q3は売上伸び率を抑えながら営業利益が21.1%増加し、HRテクノロジー事業による利益構造の転換が鮮明になった。
売上は穏やかな伸びにとどまるが、これはHRテクノロジー(36.6%営業利益率)という高利益率事業の比率が拡大していることの表れ。
営業利益の伸びが売上の伸びを大きく上回るのは、利益率の高いHRテクノロジー事業(特に米国・欧州)の成長とスタッフィング事業の効率化による。
営業利益率は業界上位帯を維持しており、HRテクノロジーとマーケティング・マッチング・テクノロジー事業の高利益率化が利益率の向上を牽引。
9ヶ月時点で通期目標の約75%を達成しており、通期ガイダンス達成への見通しは堅牢。
平均勤続年数が8.5年と業界平均を上回っており、長く働き続ける社員が多いことを示唆。テクノロジー企業としては人材定着が比較的良好。
平均年齢が40.5歳と若めの組織構成になっており、継続的な新卒採用と中途採用で組織が新陳代謝していることが示唆される。
リクルートホールディングスは平均勤続年数8.5年で業界平均を上回る定着力を示している。テクノロジー企業の中では人材流出が少なく、組織の安定性がある程度確保されている。一方で平均年齢40.5歳という若めの組織構成は、継続的な採用と成長機会の多さを示唆しており、経験者にとって成長実感を得やすい環境が整っていると考えられる。
中途採用比率が62%と非常に高く、経験者のキャリア採用が組織の主流であることを示唆。経験者にとって新しいポジションや領域へのチャレンジが容易。
女性管理職比率が39%と非常に高く、ダイバーシティを重視した経営姿勢が明確。女性キャリア形成の機会が豊富で、多様なバックグラウンドの人財が活躍している。
リクルートホールディングスは中途採用比率62%、女性管理職比率39%という業界トップクラスの数字から、人財の多様性と成長機会の充実が組織の特徴。経験者が新しい役割に挑戦する環境が整備されており、キャリア形成のスピードが速い。ダイバーシティを重視する姿勢が浸透しており、従業員全体が公平に成長機会にアクセス可能な仕組みが機能している。
学歴・犯罪歴・障がい等の就業障壁を持つ690万人の採用を実現。リクルートはグローバル規模で社会的包括性を実現している数少ない企業。
49,480人の従業員が60カ国以上で働く多国籍企業体。多様な文化・言語・価値観が交錯する環境での組織経営が日常的に行われている。
リクルートホールディングスのダイバーシティ推進は数値で明確に見える。690万人の就業障壁を持つ層の採用実績はグローバル企業の中でも最高水準であり、社会的包括性を組織戦略の中心に据えている。49,480人の従業員が60カ国以上で働く多国籍組織において、異なるバックグラウンドを持つメンバーとの協働が日常的に行われている。
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
AI・機械学習エンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどのテクノロジー人財確保と、グローバル事業展開に伴う国際ビジネス人財育成に集中投資。
新卒にとって: 新卒入社後、テクノロジー関連部門に配属された場合、AI・機械学習やデータドリブン思考の最先端に早期から従事でき、スキル習得スピードが業界平均より速い環境が保証される。 中途にとって: 中途採用比率62%の組織では、経験者が新たなテクノロジー領域(AI・クラウド等)や地理的市場(グローバル展開)への配置転換を通じ、キャリアの再加速が実現しやすい。
「グローバルな採用プラットフォームの最前線でAI・テクノロジーを武器に市場を動かしながら、高い報酬と柔軟な働き方を実現できる環境が整っている。」
AI・機械学習エンジニアの場合
Indeed・Glassdoorなどのプラットフォーム上で、求人マッチングアルゴリズムの開発・改善に従事。数億件の求人・履歴書データを活用して、求職者と企業を最適にマッチさせる推奨エンジンを構築する。機械学習モデルの精度向上、大規模データ処理システムの構築、本番環境でのAI活用施策の検証が日常的な業務になる。
プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、業務側のスタッフとチームを組み、グローバルユーザーのニーズを捉えながら技術を磨く。
セールス・カスタマーサクセスの場合
採用企業(大手から中小企業)に対して、採用プロセスの効率化やAir SaaSなどの経営支援ツールを提案・導入支援する。クライアントの採用課題を深く聞き取り、リクルートのプロダクトをどう活用すれば経営目標達成につながるか、課題解決型で営業を進める。グローバルアカウント管理や日本国内の中小企業クライアント拡大など、規模感の異なる営業機会が用意されている。
プロダクト、カスタマーサクセスチーム、時には経営層にアクセスするクライアントと直接向き合い、信頼構築を通じたビジネス展開を主導する。
プロダクトマネージャーの場合
Indeed、Glassdoor、Airシリーズなどのプロダクト企画・改善を担当。採用市場のトレンド、ユーザーの課題、競合動向を分析し、プロダクトロードマップを策定する。エンジニア、デザイナー、営業、マーケティングチーム全体と協働し、リリースから分析、改善サイクルまで推進する。特にAI時代の採用プロセス革新をテーマにしたプロダクト企画が多数実行されている。
エンジニア、UX/UIデザイナー、データサイエンティスト、営業・カスタマーサクセスと協働し、ユーザーのニーズを実装するまで一貫して主導。
キャリアの成長
Indeed・Glassdoorなどのグローバルプラットフォームで年25億件以上の求人・応募データに接する環境は、採用市場の最も詳細な知見が得られる現場。AI・機械学習による求人マッチング精度向上、採用企業の業務効率化、求職者体験の向上という3つの視点を同時に学べる。中途採用比率62%の組織では、経験者が新しい領域に異動する機会が多く、テクノロジー企業全般、人材ビジネス、SaaS営業など、キャリアの選択肢が広い。
有報によると、中途採用比率は62%で、そのうち多くが1-3年で新部門への異動を経験。平均勤続年数8.5年で、キャリアの複線形成が実現している。
中途にとっては:採用・人材業界経験者は、Indeed・GlassdoorなどグローバルSaaS事業への異動を通じて、テクノロジー駆動の事業転換を肌で感じながらキャリアを構築できる。
暮らしとの両立
有給休暇取得率72.3%と業界平均を大きく上回り、男性育児休業取得率も65%に達している。フレックスタイム制を活用して業務の繁閑に合わせた働き方が可能で、育児や介護と仕事の両立を実現しているメンバーが多数。グローバル企業として時差を活用したリモートワークも一般的で、子育て中でも高パフォーマンスを発揮する環境が整備されている。
有給取得率72.3%(全上場企業平均55%)、男性育休取得率65%(全上場企業平均28%)。女性管理職39%の実績から、ライフステージ変化での昇進阻害がない。
新卒にとっては:新卒入社直後は仕事の優先度が高まる時期ですが、グローバル企業のため時差を活用した柔軟な働き方が可能。キャリア形成のピーク時でも生活基盤を安定させる仕組みがある。
やりがい・貢献
リクルートホールディングスのIndeed、Glassdoor、人材派遣事業を通じ、学歴・犯罪歴・障がいなど就業上の障壁を持つ690万人(累計、2024年3月時点)の採用・雇用を実現している。個人の仕事は単なる採用マッチング技術の改善ではなく、グローバル社会全体の労働参加率向上・社会的包括性実現に直結している。四半期決算での就業支援実績の推移を見ると、自分の仕事の社会的波及効果が数字で可視化される。
有報で開示されている就業支援690万人の実績。中計では2030年度に3,000万人達成を目標としており、これは個人の仕事が社会インパクトに直結することを示している。
中途にとっては:社会課題解決志向の高い人材にとって、営利事業と社会的インパクトを同時に追求できる稀な環境。個人の専門性が直接的に社会的価値創造につながることが実感できる。
一緒に働く人
従業員49,480人が60カ国以上で働く多国籍組織では、毎日異なる文化・言語・価値観を持つメンバーと協働するのが日常。日本国内オンリーの企業では得られない、グローバルビジネスの推進スピードや意思決定の迷いなさを実感できる。女性管理職比率39%、中途採用比率62%という組織構成から、多様なバックグラウンドの人財が活躍しており、自分の専門性を最大限に発揮できる環境がある。
有報記載の従業員数49,480人、グローバル展開60カ国以上、女性管理職比率39%、中途採用比率62%の数字から、多様性を実践する組織文化が確立されている。
新卒にとっては:新卒入社でも、グローバルプロジェクトへのアサインメント機会は豊富。英語スキルの習得、国際ビジネス感覚の育成が入社早期から始まる。
採用市場・人材ビジネスの構造を深く理解したい人
グローバル求人プラットフォーム(Indeed・Glassdoor)での年25億件以上の応募データから、採用市場の最も詳細な洞察が得られる環境。
AI・機械学習を実業で活用したいエンジニア
求人マッチングアルゴリズムの精度向上、採用プロセス自動化に向けた継続的なAI投資が実行されており、機械学習モデルの実装・改善に直結したキャリアが構築できる。
グローバルビジネス展開(米国・欧州)を主導したい人
HRテクノロジー事業が米国(売上比54.9%)、欧州(同21.1%)でドライブしており、グローバル事業の経営層へのキャリアパスが明確に見える。
社会的包括性・ダイバーシティを実践したい人
690万人の就業障壁を持つ層の採用実績、女性管理職比率39%、中途採用比率62%から、多様性とインクルーシブな採用が組織戦略の中心。
SaaS営業・カスタマーサクセスでスケールを経験したい人
Airシリーズなどの日本国内SaaS事業、グローバル求人プラットフォームのARR成長を通じ、SaaS営業・CS領域でのキャリア加速が実現。
グローバル人材市場競争の激しさ
年25億件以上の応募がIndeed上を流れる環境では、採用企業と求職者双方からのニーズが高速で変化し、プロダクト改善の速度が非常に速い。同時に、LinkedIn(Microsoft傘下)やZipRecruiterなどの競合プロダクトも急速に進化しており、市場ポジション維持には継続的なイノベーション投資が不可欠。
入社前に、競合プロダクト(LinkedIn Recruiter、Ziprecruiter等)のUI/UX改善トレンド、市場シェア動向を自分でリサーチし、リクルートの競争優位性を検証しておくとよい。
テクノロジー変化への適応が必須
生成AI、大規模言語モデルの急速な進化により、採用プロセス全体が数ヶ月単位で変わる可能性がある。既存の仕事の進め方が陳腐化するスピードが速く、継続的な学習、新しい技術への適応が組織文化として強く求められる。その分、スキル習得の機会に恵まれた環境でもある。
ChatGPT等の生成AIツールを実際に使い、採用プロセスへの応用を自分で検討しておくとよい。
グローバル組織の時間・文化的距離
米国・欧州拠点を含むグローバル組織では、時差を活用したリモートワークが常態化しており、会議のスケジュール調整が複雑になることがある。また、文化的なコミュニケーションスタイルの違い(意思決定速度、フィードバック方式等)への適応が必要。その反面、世界中のタレントとの協働により、視野が大きく拡がる環境でもある。
英語でのビジネスコミュニケーション(会議、メール、ドキュメント作成)に自信がない場合、入社後の研修プログラムの充実度、英語学習支援の有無を人事に確認しておくとよい。