会社の要約
テスト専業から3,000億円企業へ、品質保証を武器に急拡大するSHIFTの今。
ソフトウェアテスト・品質保証を主力にコンサル・開発まで展開する国内唯一の総合テックソリューション企業。FY2025売上129.8億円(+17.2% YoY)・経常利益率11.7%で成長性と収益性が同時に改善中。SHIFT3000戦略で長期目標3,000億円を掲げ、M&A(子会社38社)と採用(連結11,688名)で規模拡大を加速している。平均年収685万円(有報・単体)、平均年齢38歳でテスト専門性を持つエンジニアが主力人材。
会社は何の事業をやっているのか
ソフトウェアテスト・品質保証のアウトソーシングを軸に、上流コンサルから開発・近接サービスまで展開し、M&Aでポートフォリオを拡張して収益を積み上げる。
テスト関連が利益の7割超を稼ぐ収益基盤。開発・近接サービスがその上に積み重なるポートフォリオ型構造で、M&A統合により機能を拡充している。
01ソフトウェアテスト関連サービス
◼ この事業で働くと
- 募集中の職種:テストエンジニア、QAコンサルタント、テストリード
- 採用の勢い:◎ IT業界ナンバー1クラスの採用力を中計の重点施策に位置づけ。未経験・経験者ともに継続採用中。(推測)
- 組織フェーズ:安定運用。テスト関連は営業利益の7割超を占める安定収益源。成熟しつつも採用継続。
- 働き方:顧客企業のシステム品質を担保するテスト設計・実施・自動化が中心業務。常駐型が主体。
どんな仕事か 顧客企業のソフトウェア品質を保証するため、テスト設計・実施・自動化・不具合管理を担う。CAT検定(自社テスト資格)を活用したスキル育成体制が整備されており、経験の浅いエンジニアでも専門性を磨ける環境がある。
誰を相手にするか 大手企業・通信・金融・ゲーム・組込みシステム分野の顧客企業。システム開発後の品質保証フェーズを担う。
入社したら何をするか テストケースの設計から実施・自動化スクリプトの開発まで幅広く担当。スキルが上がると品質コンサルタントとして顧客の品質プロセス全体の改善提案も行う。未経験からSHIFTが独自開発した研修・資格制度(CAT検定)でスキルを体系的に習得できる。
02ソフトウェア開発関連サービス
◼ この事業で働くと
- 募集中の職種:ソフトウェアエンジニア、プロジェクトマネージャー、アーキテクト
- 採用の勢い:◎ SHIFT3000戦略でテストから開発へのサービス拡大を推進中。開発人材の増強が続く。(推測)
- 組織フェーズ:拡大中。テスト基盤の上に開発サービスを積み増す戦略のもと拡大中。連結4,246名(臨時213名含む)。
- 働き方:顧客企業のシステム開発プロジェクトに参画。テスト知識を活かした品質意識の高い開発が強み。
どんな仕事か 顧客企業のシステム開発プロジェクトにエンジニアとして参画し、要件定義から設計・開発・テストまでを担う。テスト専門性を持つ会社の強みを活かし、品質を担保した開発を提供する。
誰を相手にするか テスト関連の既存顧客企業が中心。上流から下流まで一貫して担当できる体制をもとにサービス範囲を拡大中。
入社したら何をするか バックエンド・フロントエンド・インフラ等のエンジニアリングに加え、品質設計の観点からプロジェクト全体を支援する。テストと開発の両スキルを持つ「Tシェイプ型」のエンジニアを目指せる環境。
03その他近接サービス
◼ この事業で働くと
- 募集中の職種:経営コンサルタント、マーケティングコンサルタント、BizDev
- 採用の勢い:○ M&A統合で多様な事業が加わった段階。コンサル・マーケ系の人材ニーズが徐々に拡大中。(推測)
- 組織フェーズ:拡大中。子会社統合による事業多様化フェーズ。新しいサービスラインが増加中(連結588名+100名)。
- 働き方:子会社各社の事業領域に依存。コンサル・マーケ・経営企画等の多様なスタイルが混在。
どんな仕事か M&A統合で取り込んだコンサルティング・マーケティング・経営支援等の多様なサービスを提供する。子会社38社のポートフォリオを生かし、顧客企業のITに留まらない経営課題全般を支援する。
誰を相手にするか テスト・開発と同じ既存顧客企業に対して、IT以外の経営課題もカバーするワンストップ型サービスを提供。
入社したら何をするか 事業内容は子会社によって異なる。コンサルタント、マーケティング専門家、BizDev担当など多様なロールが存在する。SHIFTグループ全体の成長戦略と連動した多様なキャリアパスが開かれつつある段階。
3つの事業を比べる
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ソフトウェアテスト関連サービス |
ソフトウェア開発関連サービス |
その他近接サービス |
| 仕事のタイプ |
品質保証・テスト専門 |
システム開発・エンジニアリング |
コンサル・経営支援 |
| 組織フェーズ |
安定収益基盤 |
拡大中 |
育成・拡張中 |
| 採用の勢い |
継続採用中(未経験可) |
拡大採用中 |
徐々に拡大中 |
| 特に多い職種 |
テストエンジニア・QAコンサルタント |
ソフトウェアエンジニア・PM |
経営コンサルタント・BizDev |
| 配属の可能性 |
最も高い(従業員6,500名超) |
高い(従業員4,200名超) |
徐々に増加(600名規模) |
従業員数・セグメント構成は有価証券報告書(FY2025、2025年11月公表)に基づく。SHIFT3000戦略および中計テーマは中期経営計画に基づく。セグメント別売上比率は有報に未開示のため掲載なし。
どんな相手に、どんな仕事をしているのか
国内企業のITシステム品質保証を必要とする大手・中堅企業が主要顧客のBtoB型。通信・金融・ゲーム・製造・エンタープライズシステムなど幅広い業界のソフトウェア開発案件のテスト・品質保証フェーズを受託する。中期経営計画ではCIO(最高情報責任者)とのリレーション構築を優先施策に掲げており、IT投資意思決定者との接点を強化する戦略をとっている。
有価証券報告書・中期経営計画には個別顧客名の開示がなく、具体的な事例の掲載はありません。顧客情報の機密保持を優先する方針のため、実名事例は公表されていません。
この顧客層と働くことで得られるもの
国内大手企業のシステム品質を担保する立場で働くため、業界横断でソフトウェア開発プロセスの全体像を把握できる。テスト専門性を軸に、上流のコンサルティングから開発・運用まで経験範囲を広げやすい環境がある。CIO向けセールスが重点施策となっており、経営層との接点を早期に持てる可能性もある。国内のITエンジニア・テストエンジニア市場では、SHIFT出身者は品質管理の専門家として市場価値を持ちやすい。
今後の戦略
中期経営計画に基づく
「SHIFT3000」の名称で売上3,000億円を長期目標に掲げ、テスト専業の強みを軸に上流コンサル・開発・M&Aによるポートフォリオ拡張を並行推進する。
01テスト・品質保証機能の深掘りと標準化
あなたに関係するポイント
- 関わる職種:テストエンジニア、QAコンサルタント、テストリード
- 新卒にとって:テストという専門領域で、未経験から資格制度を活用してスキルを着実に積める。IT業界入門としての確かな基盤がある。
- 中途にとって:テスト経験者はQAコンサルタントやリード職として即戦力ポジションが豊富。他社では希少なテスト専門のキャリアパスを深掘りできる。
- 採用への影響:テスト専門人材の継続採用が続く。CAT検定など資格制度でスキルを体系化。
何をしようとしているのか
単なる人月提供ではなく、テスト自動化・品質プロセス改善のコンサルまで提供できる「品質保証の専門機関」へ進化する。CAT検定などの自社資格でエンジニアの専門性を標準化し、サービス品質の均一化を図る。
実際に動いている証拠
- 人員計画:テスト関連従業員6,541名(臨時1,562名含む、FY2025時点)。業界最大規模のテスト専門集団を維持しながら採用継続。
02CIOリレーション構築による顧客開拓体制の強化
あなたに関係するポイント
- 関わる職種:営業コンサルタント、シニアコンサルタント、アカウントマネージャー
- 新卒にとって:技術系だけでなく、経営層への提案ができるビジネスコンサルタントとしてのキャリアパスが整備されつつある。
- 中途にとって:コンサルティングや法人営業経験者がCIO向けソリューション提案の主役になれるポジションが増えている。
- 採用への影響:CIO向けの提案・営業経験を持つビジネス人材の採用ニーズが高まっている。
何をしようとしているのか
テスト業務担当者だけでなく顧客のCIOレベルとのリレーション構築を目指す。IT投資の意思決定者と直接つながることで、単一案件の受注からシステム全体の品質パートナーへとポジションを引き上げる。
実際に動いている証拠
- 進捗の手応え:中期経営計画で「CIO(Chief Information Officer)とのリレーション構築による顧客開拓体制の構築」を優先施策に明記。
03M&A/PMI標準化による子会社事業の統合加速
あなたに関係するポイント
- 関わる職種:M&A統合専門職、BizDev、PMO、経営企画
- 新卒にとって:急成長企業の組織拡張期に参画し、M&A統合やPMIのプロセスを早期から学べる貴重な経験ができる。
- 中途にとって:M&A統合経験者は子会社統括や事業企画のリード職として迎えられる。PMI経験をキャリアの核にしたい人向け。
- 採用への影響:M&A統合・PMI経験者やBizDev人材へのニーズが急増している。
何をしようとしているのか
38社の子会社を抱えるグループのPMI(買収後統合)プロセスを標準化し、M&Aを通じたサービス領域拡大のサイクルを加速する。テスト・開発・コンサル以外の隣接サービスへの拡張でSHIFT3000に向けた規模拡大を実現する。
実際に動いている証拠
- 専任組織:子会社38社のポートフォリオ管理。FY2025決算時点で臨時従業員を含む連結11,688名の体制を構築。
テスト専門性の深化(収益基盤の強化)→CIO開拓(顧客深耕)→M&A統合(サービス多角化)の3テーマは、既存ビジネスの強化から新領域への拡張という流れで連動している。
なぜその方向に進むのか
テスト市場5.5兆円の中心を押さえながら、品質保証専門性を軸に「テストから始まるワンストップITパートナー」へとシフトする戦略転換。
業界で何が起きているのか
国内ソフトウェア市場は約15.9兆円規模で、そのうちテスト工程が約35%(推定5.5兆円)を占めると中期経営計画で分析されている。DX・AI導入でシステム複雑化が加速し、品質保証の重要性は上がり続けている。レガシー脱却・エンタープライズシステム刷新の需要も続いており、テスト専門集団への依頼は構造的に安定している。
この会社はどう動いたのか
中期経営計画によると、SHIFTは国内唯一のテスト専業上場企業として2014年以来の基盤を活かし、M&Aで38社の子会社を取り込み開発・コンサルまで展開する「テストから始まるワンストップ」モデルへ転換を図っている。FY2025売上129.8億円から3,000億円(SHIFT3000)を目指し、CIO開拓・採用強化・M&A統合の4軸を並行推進中。
あなたのキャリアにどう影響するか
新卒にとって: IT未経験でも採用し、CAT検定など自社資格でテスト専門性を一から育成する体制がある。品質保証の基礎を身につけながら、成長フェーズの会社でキャリアを積み上げられる。
中途にとって: テスト専門家としての深掘りと、開発・コンサルへの横展開を選べる会社。M&A統合による新事業も豊富で、BizDev・PMI・経営企画など多様なキャリアの入り口がある。
注目すべき変化のサイン: 売上3,000億円(現在の約23倍)という高い目標に向けた組織変化のペースと、自分が目指すキャリアとのフィット感を入社前に確認するとよい。
業績と働く環境
今の勢い
FY2025で売上+17.2%・経常利益+41.3%を達成。利益成長が売上成長を大きく上回り、収益構造が改善中。
- 売上高(FY2025): 129.8(前年比 +17.2%)(FY2025(2025年8月期))
テスト・開発・近接サービスのポートフォリオ拡張とM&A統合効果が合算して二桁成長を継続。
- 経常利益(FY2025): 15.2(前年比 +41.3%)(FY2025(2025年8月期))
経常利益の成長が売上成長を大幅に上回っており、スケールメリットによる収益性改善が進んでいることを示す。
- 経常利益率(FY2025): 11.7(前年比 +1.7ポイント(前期10.0%))(FY2025(2025年8月期))
テスト関連の安定利益基盤に開発・近接サービスの収益が上乗せされ、収益性が継続改善している。
働く環境のリアル
人は定着しているか
- 平均勤続年数: 3.2年(テクノロジー系企業としては標準的な水準)
プロジェクト型・外部常駐型の業態のため流動性が一定あるが、SHIFT3000の成長フェーズでキャリアを積む選択肢は長期的にある。
- 男性育児休業取得率: 73%(国内大手企業平均(約50〜60%)を上回る水準)
中期経営計画の内部コンテキストとして記載。制度として育休が機能していることを示す。
有報記載の平均勤続年数は3.2年(単体、2025年8月末)。テスト・開発の常駐型業態で流動性があるが、男性育休取得率73.0%(中計情報)は働きやすさへの投資を示している。SHIFT3000の成長フェーズに乗れるかどうかが定着の鍵になる。
人は成長できるか
- 連結従業員数: 11688人(2014年上場以来のM&Aと採用で急拡大)
IT業界ナンバー1クラスの採用力を中計に掲げており、採用・育成への投資が継続中。未経験からCAT検定で体系的にスキルを積める仕組みがある。
中期経営計画で「IT業界ナンバー1クラスの採用力」を重点施策に設定。CAT検定(自社テスト資格)を活用した体系的育成で、未経験からQAスペシャリストへの成長パスが整備されている。テスト・開発・コンサルと幅広いキャリアパスがある。
多様な人が活躍しているか
- 女性管理職比率: 6.1%(国内大手平均(約12〜15%)を下回る水準)
現時点では低い水準にある。改善の取り組みについては採用面接での確認が望ましい。
女性管理職比率6.1%(中計情報)は業界内でも改善余地がある水準。IT系サービス業全般の傾向と一致しているが、多様な人材の活躍推進への具体的な取り組みは入社前に確認するとよい。
働き方と報酬
- 平均年間給与: 685万円(ITエンジニア市場の中堅水準。テスト専門職としては一般的な水準。)
- その他: テスト関連は顧客先常駐型が多い。開発・コンサルはプロジェクト単位で異なる。M&A統合により多様な働き方が混在しており、配属先によって異なる。
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
この会社が人に投資している先
テスト専門性の深化とM&A統合を軸に、CAT検定による人材育成と38社子会社のポートフォリオ最適化を並行推進する方針。
- CAT検定(Certified Agile Tester)など自社開発の資格・研修制度でテストエンジニアを未経験から体系的に育成。テスト→開発→コンサルへのキャリアパス整備が進む。
- 38社の子会社M&A統合でテスト・開発・コンサル・近接サービスをポートフォリオ化。PMI標準化により統合効率を高め、SHIFT3000に向けたサービス拡張を加速。
新卒にとって: 未経験でもCAT検定等の育成プログラムでテストエンジニアとしての基礎を身につけながら、急成長企業の拡張期に参画できる。 中途にとって: テスト専門家としての深掘りと、M&A統合によるBizDev・PMI・開発へのキャリア転換の両方が選べる。
この会社で働くということ
「テスト専門性を軸に、未経験からQAスペシャリストへ、あるいはM&A主導の急成長企業でBizDevへ、多様なキャリアが選べる会社。」
仕事のリアル
テスト/QAエンジニアの場合
顧客企業のシステム品質を保証するテストケース設計・実施・自動化スクリプト開発を担う。CAT検定等の自社資格制度でスキルを体系化しながら、品質コンサルタントへのステップアップも見込める。顧客先常駐型が多く、様々な業界のシステムに触れながら専門性を積む。
顧客企業のIT部門・プロジェクトマネージャー、社内のテストリード・QAコンサルタント
BizDev/M&A統合担当の場合
38社の子会社統合・PMI推進やCIO向けの新規顧客開拓を担う。SHIFT3000という高い成長目標を背景に、M&Aソーシングから統合後の事業化まで幅広い役割がある。急成長フェーズの会社でビジネス全体を動かす経験を積める環境。
経営陣・子会社経営者・顧客のCIO層
ここで得られるもの
キャリアの成長
CAT検定など自社資格制度でテストエンジニアとしての専門性を着実に積んだ後、QAコンサルタント・ソフトウェア開発・経営コンサルなど複数のキャリアパスがある。国内唯一のテスト専業上場企業という希少性ゆえに、テストエンジニアとしての市場価値が形成されやすい。SHIFT3000の成長フェーズに乗れれば、組織拡張期のリーダーポジションも早期に得やすい。
中計でCAT検定活用・採用体制強化を明記。連結11,688名への拡大が続いている。
新卒にとっては:IT未経験でも採用・育成体制があり、テストを通じてIT業界の全体像を学べる出発点として機能。
中途にとっては:テスト・開発・コンサルの複数セグメントがあり、前職のスキルを活かせるポジションが多様にある。
やりがい・貢献
現在の売上130億円から3,000億円を目指す「SHIFT3000」は、関わる人に仕事の位置づけを明確に示す。M&Aで事業ポートフォリオを広げながらも、「テスト・品質保証」という核心は変わらないため、会社の方向性とキャリアの一体感が持ちやすい。急成長期に参画することで、社内での職位・責任範囲が早期に広がる可能性がある。
FY2025で売上+17.2%・経常利益+41.3%の成長継続。中計にSHIFT3000を明示。
こんな人に合っている
テスト・品質保証で専門性を深めたいエンジニア
国内最大規模のテスト専業会社で、CAT検定などの資格制度と豊富な案件数を通じてQA専門家としての深い専門性が積める。
- 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
- 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。
品質保証から上流・開発・コンサルへ横展開したい人
3セグメント×38子会社というポートフォリオがあるため、テスト出身者がQAコンサルや開発・経営コンサルへキャリアをシフトするための社内パスが整備されつつある。
- 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
- 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。
急成長企業でM&AやBizDevに関わりたい人
SHIFT3000という明確な目標のもと、M&A統合・PMI・CIO開拓などのビジネス機能が拡充中。
- ビジネス側のキャリアを積みたい人にとって新鮮な機会がある。
- 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
IT業界へのキャリアチェンジを考えている人
未経験採用を明示しており、テストという入り口からIT業界のシステム開発プロセス全体を学べる体制がある。
- 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
- 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。
知っておいてほしいこと
外部常駐型の働き方が基本
テスト関連サービスは顧客先常駐型が主体のため、毎日の職場が顧客企業になる。顧客との距離が近い分、多様なシステムと業界に触れる機会が多い。
担当案件の業界・勤務地・常駐期間の傾向を採用面接で確認するとよい。
M&A統合に伴う組織変化のペース
38社の子会社を抱えるグループのため、組織統合・事業再編のペースは速い。変化への適応力が高い人に向いている環境で、それ自体をキャリアの学びとして捉えられると強みになる。
配属予定先の事業領域が安定期か拡張期かを面接で確認するとよい。