何を得られるか
戦略〜実装の一気通貫スキルと金融DXの専門性。
補足コンサル・設計・開発・運用の全工程を経験。Simplex Wayモデルで上流から下流まで責任を持つ働き方が身につく。
金融DXで磨いた高難度案件の遂行力を軸に、戦略〜実装まで一気通貫で提供するBiz×Tech企業
何を得られるか
戦略〜実装の一気通貫スキルと金融DXの専門性。
補足コンサル・設計・開発・運用の全工程を経験。Simplex Wayモデルで上流から下流まで責任を持つ働き方が身につく。
今の勢い
売上+24.7%成長、営業利益率25.4%で過去最高水準。
補足2027年3月期に売上600億円を目指す成長フェーズ。DXコンサル事業は+46.7%で急拡大中。
向いている人
戦略から実装まで一気通貫で関わりたい人。
補足上流だけ・実装だけに閉じない働き方を求める人。成果主義の高い期待値と平均年収982万円の環境。
売上高
425.32億円
前年比 +24.7%
営業利益率
25.4%
2026年3月期Q3累計
平均年収
約982万円
ITサービス業界平均の推計600〜700万円を大きく上回る水準
平均年齢
31.3歳
離職率
8%
IT業界の参考値12〜15%(厚生労働省・業界団体推計
営業利益
108.16億円
前年比 +54.4%
概要
システムインテグレーション
57.5%
主な職種: システムエンジニア
金融機関の基幹系システムからDX案件まで、大型システムインテグレーションを手掛ける。Simplex Libraryという再利用可能なコンポーネント群を活用し、スケール感のある案件でも品質を維持。プロジェクトの企画から設計、開発、テスト、運用保守まで一気通貫で対応。
戦略/DXコンサルティング
18.1%
主な職種: ビジネスコンサルタント
金融機関のデジタルトランスフォーメーション戦略や経営課題の解決策を提案。市場分析、事業モデル改革、デジタル投資ポートフォリオの最適化など、経営層に響く上流コンサルティングを実施。その後、SI部門と連携して実装まで一貫対応。
運用サービス
24.4%
主な職種: 運用エンジニア
金融機関の既存システムの日々の運用・監視・保守を担当。24時間体制での障害監視、定期メンテナンス、システム構成変更への対応など、顧客のシステム安定稼働を支える。SI案件の完了後、そのシステムの運用を引き継ぐことも多い。
Simplex Wayモデルにより、上流だけ・実装だけに閉じない働き方ができる。
大手金融機関のミッションクリティカルシステムに日常的に携わる。
高難度の金融DXで磨いた実行力を、戦略設計から実装まで一気通貫で活かしていく。
金融機関向けのDX案件を軸に、戦略コンサルティングからシステム開発・運用保守まで一貫して支援するITコンサルティング企業。2025年3月期の売上高474億円(対前年同期比+24.7%)で、セグメント別では金融領域のシステムインテグレーション57.5%、戦略/DXコンサルティング18.1%を占める。足元で営業利益率25.4%に達し、中計で掲げる成長と利益率改善が同時に進んでいる点が最大の特徴。
金融機関の高難度DXと、戦略立案から実装まで一貫する上流コンサルティングで稼ぐ。システムインテグレーション57%が基盤、戦略/DXコンサルティング18%が成長軸。
システムインテグレーション案件で Simplex Library を活用し、運用サービスへの円滑な移行と再利用による品質向上を実現。戦略/DXコンサルティングは上流案件の入口として SIer としての総合力を強化。
売上構成比 57.5%(約470億円(2025年3月期)) +22.8% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 金融機関の基幹系システムからDX案件まで、大型システムインテグレーションを手掛ける。Simplex Libraryという再利用可能なコンポーネント群を活用し、スケール感のある案件でも品質を維持。プロジェクトの企画から設計、開発、テスト、運用保守まで一気通貫で対応。
誰を相手にするか 大手銀行・保険会社・証券会社など金融機関が中心。顧客企業の経営課題を背景とした大型DX案件が多く、単なる下請けではなく顧客の競争力向上に貢献するパートナーとして認識されている。
入社したら何をするか 新卒は3~5年で基本的な設計・開発スキルを習得し、その後プロジェクトリード職へ昇進。中途採用エンジニアはキャリアレベルに応じて即戦力案件にアサイン。PM志向なら大型プロジェクトの統括マネジメント、テクノロジー志向なら金融システムの複雑な要件定義や最新技術導入を担当。
売上構成比 18.1%(約148億円(2025年3月期)) +47.1% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 金融機関のデジタルトランスフォーメーション戦略や経営課題の解決策を提案。市場分析、事業モデル改革、デジタル投資ポートフォリオの最適化など、経営層に響く上流コンサルティングを実施。その後、SI部門と連携して実装まで一貫対応。
誰を相手にするか 大手金融機関の経営陣・事業部責任者が主要顧客。メガバンク・大手生保の経営戦略立案や競争力強化案件を受注。単なる技術提案ではなく、事業インパクトを指標とした提案力が信頼を獲得。
入社したら何をするか 新卒は分析スキルとビジネス知識を積上げ、3年で初級コンサルタントとして顧客提案に参加。中途採用は業界経験や専門知識を活かし、即座に経営層向けの提案チームに参加。先輩との協働を通じて、事業戦略立案と実装マネジメントの両面を習得。
売上構成比 24.4%(約200億円(2025年3月期)) -2.1% YoY
◼ この事業で働くと
どんな仕事か 金融機関の既存システムの日々の運用・監視・保守を担当。24時間体制での障害監視、定期メンテナンス、システム構成変更への対応など、顧客のシステム安定稼働を支える。SI案件の完了後、そのシステムの運用を引き継ぐことも多い。
誰を相手にするか メガバンク・地域銀行・生保など、既に Simplex のシステムを導入している金融機関。20年超の長期関係が多く、顧客企業の運用部門と密接な信頼関係を構築。
入社したら何をするか 新卒はオペレータとして監視業務からスタート。その後、障害対応・トラブルシューティング、システム構成管理へステップアップ。中途採用は運用経験を活かし、顧客現場での責任者ポジションへ配置。キャリアの後期は、顧客のIT部門への配置転換や、サービス企画・改善の役割を担当することもある。
| システムインテグレーション | 戦略/DXコンサルティング | 運用サービス | |
|---|---|---|---|
| 仕事のタイプ | 顧客DXプロジェクト実装 | 経営戦略立案・コンサルティング | システム運用・監視 |
| 売上構成比 | 57.5% | 18.1% | 24.4% |
| 成長率 | +22.8% | +47.1% | -2.1% |
| 組織フェーズ | 拡大中 | 拡大中 | 安定運用 |
| 採用の勢い | ◎ 上級SE・PM急募 | ◎ コンサル強化中 | ○ 限定的 |
| 特に多い職種 | システムエンジニア | ビジネスコンサルタント | 運用エンジニア |
| 配属の可能性 | 金融機関のオンサイト勤務 | 顧客本社での戦略会議 | データセンター・運用センター |
| 働き方 | 客先常駐型、案件マイルストーン軸 | ハイブリッド型、経営層と協働 | 24時間体制、オンコール対応 |
出典:2025年3月期 有価証券報告書 セグメント情報、決算説明資料
大手銀行・証券会社・生保などの金融機関(500名以上規模)が中心顧客。金融以外では官公庁や通信・製造業の大企業にも対応。金融フロンティア領域(DX、AI、トレーディング、暗号資産)での高難度案件が主流。
公開案例記事は見当たりません。ただし有報に記載の主要顧客情報から、大手銀行や大手証券会社との長期的なシステム構築・改善案件が多数存在することが確認できます。
この顧客層と働くことで得られるもの
金融機関の経営課題と最新技術(DX、クラウド、web3、AI)の交点で仕事をするため、ドメイン知識と技術スキルの両方が磨ける。顧客の経営層と直結した案件が多く、上流工程(構想・戦略立案)から下流(運用保守)まで一気通貫で関与でき、ITコンサルティング業界での市場価値が高い人材になる。配属はオンサイト常駐が多く、プロジェクト完了後の新規顧客開拓も経験。
中期経営計画に基づく
金融分野の深耕(Deep Dive)と、戦略/DXコンサルティング・非金融領域への拡大(Domain Expansion)を並走させながら、Biz×Tech人材基盤を強化する。
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
SBI証券や大手保険グループのシステムモダナイズなど、既存顧客との関係を深め、1案件あたりの規模を拡大する。Simplex Libraryを活用した再利用前提の開発で、スケール感を保ちながら品質を確保。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
戦略/DXコンサルティングを2027年3月期に135億円まで拡大。UI/UX、クラウド、web3など金融で培った技術を活かし、非金融企業のDX支援市場に本格参入。
実際に動いている証拠
あなたに関係するポイント
何をしようとしているのか
新卒・中途合わせて年450人規模の採用拡大。業界や職種の多様性を確保しながら、Biz×Tech両面の人材を育成。離職率9%未満の達成で、チーム文化の安定性を確保。
実際に動いている証拠
Deep Diveの金融高難度案件がシステムインテグレーション売上の約6割を占める土台となる一方、Domain Expansionの戦略/DXコンサルティングが上流工程の入口として新規顧客開拓を担当。人材基盤の拡大がこの両軸を支える組織基盤となる。
金融で実証した高難度DXの遂行力を非金融領域に横展開し、全産業のDX需要を取り込む。
顧客企業全体でDX投資が急増する一方、システム内製化やレガシー刷新の難易度が著しく高まっています。特に経営層のビジネスモデル刷新ニーズとDX/IT人材不足が両立する構造が生まれており、外部パートナーへの依存度が上昇しています。
シンプレクス・ホールディングスは、金融フロンティア領域で鍛えた高難度案件遂行力とBiz×Tech人材基盤を武器に、Xspear Consultingを介した戦略立案から実装までの一気通貫体制を強化しています。中計では戦略/DXコンサルティングを2027年3月期に135億円まで拡大し、非金融領域でのプレゼンスを大幅に高める方針です。
新卒にとって: 業界や職種の枠を超えて、ビジネス課題とテクノロジー両面を学べる環境に配属される可能性が高まります。Deep Dive(金融深耕)とDomain Expansion(非金融拡大)の両軸が同時進行するため、どちらの専門性を選んでも市場価値の高いキャリアが形成できます。
中途にとって: 金融経験を持つなら、非金融領域での上流工程(構想・戦略立案)に携わる機会が増えます。テクノロジー軸でも、複数ドメインのビジネス知識を積めるため、シニアコンサルタント・テックリードへのステップアップが加速する環境です。
注目すべき変化のサイン: 戦略/DXコンサルティング事業の成長率(中計期待値47%)が達成に向けて進捗しているか、非金融売上の比率推移が目安になります。
2026年3月期Q3時点で売上・利益ともに過去最高を更新し、中計目標の営業利益率をQ3時点で前倒し達成。
前年同期比で100億円以上の増収。システムインテグレーション(+29.5%)と戦略/DXコンサルティング(+47.1%)の両方が貢献している。
売上増加率(+24.7%)を大きく上回る利益成長。売上総利益率の改善が収益拡大のペースを加速させている。
中期経営計画が2027年3月期の最終目標として掲げる25.0%を、Q3時点ですでに超過している。
中計の最終目標KPIの一つである営業利益率25.0%を3Q時点で既に達成。業績予想は通期で上方修正済み。
業界平均を下回る水準。中計で退職率9%未満を目標として掲げており、足元で達成済み。
若い組織(平均31.3歳)を考慮すると短く見えるが、中途採用比率(172名/年)が高い組織特性を反映している。
中計目標の70%以上を達成済み。高い業績目標と両立できる働き方の実態を示す指標の一つ。
離職率8%は業界参考値を下回り、中計目標の9%未満も達成済み。有給取得率76.0%は全上場企業平均を上回る水準にある。成果主義の組織ながら、働く環境の整備が定着率の下支えとなっている。
クラウド技術の組織的な習得を示す。社員一人平均0.3件超の保有は技術投資の具体的な証左。
高度試験209件を含む幅広い技術資格の取得を支援。金融×テクノロジーの高難度案件に対応できる人材育成の取り組みが数字に表れている。
部門横断の社内留学制度が機能している。コンサルとエンジニアが互いの領域を学ぶBiz×Tech人材育成の仕組み。
AWS認定515件・情報処理技術者1,333件(うち高度試験209件)と技術資格の取得を組織的に支援している。社内留学や部門横断研修(年4回50セッション)を通じて、コンサルとエンジニアが互いの専門領域を学ぶ機会を制度として持つ。
全国平均(30%超)を大きく上回る。育児休業の取得が男性社員にとって現実的な選択肢になっている。
女性社員の育休取得は高水準。復帰後のキャリア継続を支える環境整備が進んでいる。
男性育休取得率66.7%は全国平均の2倍超で、育休を取りやすい文化の形成が数字に表れている。一方、女性管理職比率は有報ベースで7.2%にとどまっており、中計で掲げる目標20%までの道のりは途上にある。
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません
事業成長のボトルネックである人材確保を最重要課題と位置付け、高水準の報酬設定・育成プログラム・資格取得支援で優秀な人材の採用と定着に集中投資している。
新卒にとって: 年間300名規模の新卒採用は同期が多く、充実した育成プログラムと3人1組のユニット制で1年目から実案件に入れる環境が整っている。 中途にとって: 年間150名の中途採用は組織が中途を受け入れ慣れている証拠であり、採用拡大フェーズでリーダー・マネジメントのポジションが増え続けている。
「金融DXの最前線で、コンサル・開発・運用のどこにいても「自分が当事者」として動く毎日。成長の実感は大きいが、成果主義ゆえの緊張感もある。」
システムエンジニア・PMの場合
大手金融機関のトレーディングシステムやリスク管理システムの設計・開発に携わる。Simplex Libraryを活用した開発が多く、金融ドメインの業務理解と実装の両方を求められる。顧客のIT部門マネージャーとの定例会議で要件を擦り合わせ、チーム内でスプリントを回しながら開発を進める。プライム受注のため要件定義から稼働後のフォローまで自分たちの責任で完結する。
顧客の業務部門・IT部門と直接取引。社内はコンサルタントチームと密に連携しながらプロジェクトを推進する。
DXコンサルタント(Xspear Consulting)の場合
大手企業の経営企画部門やDX推進室をカウンターパートに、DX戦略の策定から実行計画への落とし込みを行う。シンプレクス・ホールディングスのエンジニアチームと連携するため「戦略を描いて終わり」ではなく実装まで見届ける。提案書作成とクライアント会議が多いが、テクノロジーの理解も必須。
顧客のCxOレベルに近い立場での提案が多い。シンプレクス・ホールディングスのエンジニアチームとの橋渡し役を担う。
運用エンジニアの場合
稼働中の金融システムを24時間体制で監視・保守する。シフト制での勤務があり、障害対応のスピードと正確さが求められる。金融システムの「止めてはいけない」品質基準を肌で知ることができ、バージョンアップ計画の立案やパフォーマンス改善にも関わる。
大手金融機関のIT運用部門・システム管理部門と継続的な関係を維持する。
キャリアの成長
金融×テクノロジーの高難度領域で、戦略から実装まで一気通貫の経験が積める。プライム受注モデルのため下請け構造に入ることがなく、顧客の意思決定に直接関与できる環境。
有報によると粗利率41.4%(業界平均約28%)を実現するプライム受注・自社完結モデル。R&D投資は年間約20億円(売上比4%)。
新卒にとっては:Biz×Tech両面のスキルを若手から鍛えられる設計で、3人1組のユニット制により入社1年目から実案件にアサインされる。
中途にとっては:自分の専門性を軸にしつつ隣接領域に幅を広げやすく、採用拡大フェーズでリーダー・マネジメント機会が増えている。
暮らしとの両立
有給休暇取得率76.0%と高く、男性育休取得率は66.7%と全国平均を大きく上回る実績がある。安定した収益基盤(オペレーティングサービスの継続収益が売上の24%)が事業の堅牢さを支えている。
有報の人的資本データより:有給休暇取得率76.0%、男性育休取得率66.7%(2025年3月期実績)。
やりがい・貢献
金融インフラを支えるミッションクリティカルなシステムに携わるため、自分の仕事が社会を動かしている実感がある。事業全体が+24.7%成長しており、自分の成果が事業数字に直結する。
決算短信より:2026年3月期Q3累計で売上+24.7%・営業利益+54.4%。Xspear Consultingは+46.7%の急成長中。
一緒に働く人
平均年齢31.3歳の若い組織。ビジネス志向のエンジニアやテクノロジーに強いコンサルタントが集まり、成果主義のフラットな組織で年次よりも実力が評価される。
有報より:平均年齢31.3歳、中途採用比率は年間172名(2025年3月期)。AWS認定515件・情報処理技術者1,333件と技術投資実績あり。
戦略から実装まで一気通貫で関わりたい人
Simplex Wayモデルにより、上流だけ・実装だけに閉じない働き方ができる。
金融×テクノロジーの専門性を高めたい人
大手金融機関のミッションクリティカルシステムに日常的に携わる。
急成長フェーズの組織でキャリアアップしたい人
3年で800名増員の計画はポジションが増え続けることを意味する。
成果主義の高い期待値の中で力を試したい人
業界トップ水準の報酬(平均年収982万円)は高い期待値とセットになっている。
BtoB・金融特化の事業構造
売上の約7割が金融機関向け。BtoC向けプロダクト開発やコンシューマー向けサービスの経験は積みにくい構造にある。非金融領域は拡大中だが現時点では全体の18%。
toC志向が強い場合は、選考時に「非金融・エンタープライズDXへの配属可能性」「自社プロダクト開発の現在地」を確認しておくとよい。
成果主義に伴う期待値の高さ
組織の行動規範は成果主義を明確に掲げている。業界トップ水準の報酬の裏側に、高い期待値と成果へのコミットメントがある。
自分のペースで着実に成長したい場合は、評価サイクルや目標設定の仕組みを面接で確認することをすすめる。
若い組織ゆえの発展途上の部分
平均勤続4.3年・平均年齢31.3歳の若い組織。急拡大フェーズにあるため制度や仕組みが整備途中の部分がある。女性管理職比率7.2%(目標20%)への道のりも途上にある。
整備途中だからこそ仕組みを作る側に回れる機会もある。入社後の制度変化を前向きに受け入れられるかを自問してみるとよい。