テクマトリックス株式会社

北米由来の高度なIT製品・セキュリティソリューション、医療・教育向けSaaSで企業のデジタル化を支援する成長企業

3秒でわかる要点

何を得られるか

北米最先端ITを武器に、セキュリティ・医療・教育SaaSで急拡大するテクマトリックスの今。FY2025売上高648億円(前年比+21.6%)・営業利益率10.3%で高成長を持続中。

補足北米中心の高度なITインフラ製品・セキュリティソリューションの販売と、医療・教育・金融向けのSaaS/アプリ開発を手がけるITサービス企業。FY2025売上高648億円(前年比+21.6%)・営業利益率10.3%で高成長を持続中。中期経営計画でセキュリティ・AI・医療SaaS・東南アジア展開を5大戦略に掲げ、FY2026売上目標+35.5%増という積極的な成長ロードマップを描いている。従業員1,073名・平均年収832万円(有報・単体)・平均勤続8.5年で、技術力の高い専門家集団が特徴。

今の勢い

北米由来の高度なIT製品・セキュリティソリューション、医療・教育向けSaaSで企業のデジタル化を支援する成長企業。中期経営計画でセキュリティ・AI・医療SaaS・東南アジア展開を5大戦略に掲げ、FY2026売上目標+35.5%増という積極的な成長ロードマップを描いている。

補足FY2025売上高648億円(前年比+21.6%)・営業利益率10.3%で高成長を持続中。

向いている人

北米中心の高度なITインフラ製品・セキュリティソリューションの販売と、医療・教育・金融向けのSaaS/アプリ開発を手がけるITサービス企業。従業員1,073名・平均年収832万円(有報・単体)・平均勤続8.5年で、技術力の高い専門家集団が特徴。

補足情報基盤事業では北米を中心とした最先端のセキュリティ・クラウド製品を扱い、グローバルベンダーと密に連携しながら国際的な技術トレンドの最前線に立てる。

概要

上場区分
プライム
業種・業界
ソフトウェア開発・情報サービス業
領域
ソフトウェア・SaaS / ファイナンステック / 医療情報
本店住所
東京都港区港南一丁目2番70号

目次

事業セグメント

情報基盤事業

主な職種: セキュリティ・クラウド・ネットワークエンジニア

北米の高度なITインフラ製品・ネットワーク・ストレージ・セキュリティソリューションを日本市場および東南アジア市場に展開する。Firmus統合によるセキュリティ機能の強化と、クラウド統合・運用監視サービスの提供も担っている。

アプリケーション・サービス事業

主な職種: SaaSエンジニア・QAエンジニア・PM

CRM・ソフトウェア品質保証(テストツール)・ビジネスソリューションなど、特定業務・市場向けの高付加価値アプリケーションとSaaSを開発・提供する。生成AIを既存製品に組み込むことで競争力を高める取り組みも進んでいる。

医療システム事業

主な職種: 医療IT・教育テックエンジニア

医療情報インフラ(NOBORI:クラウド画像診断サービス)と遠隔病理プラットフォーム、教育向けクラウド校務支援システム(ツムギノ)を開発・提供する。医療・教育分野のデジタル化需要を取り込み、SaaSとして展開するモデルを確立することが目標。

こんな人に合っている

グローバルな最先端技術に常に触れていたい

情報基盤事業では北米を中心とした最先端のセキュリティ・クラウド製品を扱い、グローバルベンダーと密に連携しながら国際的な技術トレンドの最前線に立てる。

医療・教育・セキュリティという社会貢献度の高い領域で働きたい

三事業それぞれが社会インフラに関わる領域であり、技術力を社会貢献に直結させたい人にとって向いている環境。

テクマトリックス株式会社の要点

  • 北米由来の高度なIT基盤製品、特定市場向けアプリケーション・SaaS、医療教育向けデジタルプラットフォームで企業のデジタル化を支援。売上64.9億円(FY2025年度)。
  • 従業員1,700名強の成長企業。FY2025年度売上+21.6% YoY、営業利益+16.7% YoY。
  • セキュリティ・SaaS・医療教育向けビジネスへの重点化により、高成長・高利益化を目指す。FY2026年度売上88億円(+35.5% YoY)目標。
  • Firmus買収(FY2025)による東南アジア展開、生成AI活用製品開発の本格化により、グローバル・イノベーション志向の企業。
  • 新規事業フェーズでの裁量ある仕事、スケールアップの当事者経験が積める環境。

会社の要約

北米最先端ITを武器に、セキュリティ・医療・教育SaaSで急拡大するテクマトリックスの今

北米中心の高度なITインフラ製品・セキュリティソリューションの販売と、医療・教育・金融向けのSaaS/アプリ開発を手がけるITサービス企業。FY2025売上高648億円(前年比+21.6%)・営業利益率10.3%で高成長を持続中。中期経営計画でセキュリティ・AI・医療SaaS・東南アジア展開を5大戦略に掲げ、FY2026売上目標+35.5%増という積極的な成長ロードマップを描いている。従業員1,073名・平均年収832万円(有報・単体)・平均勤続8.5年で、技術力の高い専門家集団が特徴。

会社は何の事業をやっているのか

北米IT製品販売を中心とした情報基盤事業が収益の柱。医療・教育SaaSが将来の成長ドライバーとして育成中

情報基盤事業の顧客ネットワークとセキュリティ技術が、アプリ・医療事業へのクロスセルや技術連携の土台になっている

情報基盤事業

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:プリセールスエンジニア、セキュリティエンジニア、クラウドアーキテクト、ネットワークエンジニア
  • 採用の勢い:◎ セキュリティ売上30%以上という中計目標に向け、セキュリティ人材を積極採用中(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。セキュリティ・ASEANへの拡大投資により積極的な人員増強フェーズ

どんな仕事か 北米の高度なITインフラ製品・ネットワーク・ストレージ・セキュリティソリューションを日本市場および東南アジア市場に展開する。Firmus統合によるセキュリティ機能の強化と、クラウド統合・運用監視サービスの提供も担っている。

誰を相手にするか 日本国内の大手・中堅企業のITインフラ担当者を中心に、東南アジア市場の企業にも積極展開中

入社したら何をするか 最先端の北米IT製品について深い技術知識を持ち、顧客の課題に合わせたソリューション提案(プリセールス)から、導入・設計・運用サポートまでを担当する。セキュリティ・クラウド・ネットワークの各専門領域でベンダー認定資格を取得しながらスキルを磨ける環境で、最新のグローバル技術に触れ続けられる。

アプリケーション・サービス事業

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:SaaSエンジニア、QAエンジニア、プロダクトマネージャー、AIエンジニア
  • 採用の勢い:○ SaaS売上比率50%以上目標に向けた製品開発人材の需要が拡大(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。生成AI活用・SaaS拡大という中計目標に向けて積極的に拡大中

どんな仕事か CRM・ソフトウェア品質保証(テストツール)・ビジネスソリューションなど、特定業務・市場向けの高付加価値アプリケーションとSaaSを開発・提供する。生成AIを既存製品に組み込むことで競争力を高める取り組みも進んでいる。

誰を相手にするか ソフトウェア品質管理を重視するIT企業や、CRMで顧客管理を高度化したい大手企業が主要顧客

入社したら何をするか SaaSプロダクトの機能開発・品質保証・生成AI技術の組み込みを担当する。テストツール分野ではQAエンジニアとして専門性を磨きながら、顧客のソフトウェア品質向上を技術面から支援できる。プロダクト指向の開発と受託的なカスタマイズの両方の経験を積める環境。

医療システム事業

◼ この事業で働くと

  • 募集中の職種:医療ITエンジニア、SaaSプロダクトマネージャー、教育テックエンジニア
  • 採用の勢い:○ 医療SaaS(NOBORI)・教育プラットフォーム(ツムギノ)の顧客拡大に向け人材育成中(推測)
  • 組織フェーズ:拡大中。SaaS事業化・スケールを中計の重点テーマとして設定し育成・投資フェーズ

どんな仕事か 医療情報インフラ(NOBORI:クラウド画像診断サービス)と遠隔病理プラットフォーム、教育向けクラウド校務支援システム(ツムギノ)を開発・提供する。医療・教育分野のデジタル化需要を取り込み、SaaSとして展開するモデルを確立することが目標。

誰を相手にするか 病院・クリニックなどの医療機関(NOBORI)と、公立・私立学校(ツムギノ)がメインターゲット。ベネッセとの提携を通じた教育市場への浸透も進めている。

入社したら何をするか 医療・教育という社会インパクトの大きい領域でSaaSプロダクトを育て、機能強化・顧客拡大・パートナー連携を担う。NOBORIの医療画像データやツムギノの校務データを扱うため、高い信頼性と専門的なドメイン知識が求められるやりがいのある仕事。

3つの事業を比べる

情報基盤事業 アプリケーション・サービス事業 医療システム事業
仕事のタイプ 製品提案・プリセールス・導入支援 SaaS開発・QA・AI組み込み 医療/教育プロダクト開発・展開
売上構成比 非開示(主力) 非開示(成長中) 非開示(育成中)
成長率 セキュリティ領域が高成長(M&A込み) SaaS比率拡大が中計目標 SaaS事業化・スケール段階
組織フェーズ 拡大中(ASEAN展開・セキュリティ強化) 拡大中(AI活用・SaaS化推進) 育成拡大中(パートナー連携強化)
特に多い職種 セキュリティ・クラウド・ネットワークエンジニア SaaSエンジニア・QAエンジニア・PM 医療IT・教育テックエンジニア

どんな相手に、どんな仕事をしているのか

日本国内の大手・中堅企業のITインフラ担当者(情報基盤事業)、ソフトウェア品質管理・CRMを重視する企業(アプリ事業)、病院・クリニックなどの医療機関と学校(医療システム事業)が主要顧客。BtoBの販売代理・SaaS提供と、BtoBtoC的な医療・教育プラットフォームの二つの取引形態を持つ。東南アジア市場への展開も進んでおり、グローバルな顧客基盤の構築が進行中。

公開事例なし。有価証券報告書および中期経営計画によると、医療情報インフラ(NOBORI)は病院・クリニックへの展開を進めており、教育向けクラウド校務支援(ツムギノ)はベネッセとの提携を通じて導入校を拡大していることが確認されている。

この顧客層と働くことで得られるもの

北米の最先端IT製品を扱う情報基盤事業では、グローバルな技術トレンドに常に触れながらベンダー認定資格を取得できる環境がある。医療・教育SaaS事業では、社会インパクトの大きい分野で自社プロダクトを育てるやりがいが得られる。顧客の業界が情報基盤・アプリ・医療・教育と多岐にわたるため、希望する専門領域を選んでキャリアを形成しやすい点が特徴。

今後の戦略

中期経営計画に基づく

セキュリティ・AI・医療SaaS・東南アジアの4方向に同時投資しながら、売上を3年でFY2025比+35.5%に拡大する積極的な成長戦略を実行中

グローバルセキュリティ・インフラビジネスの拡大

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:セキュリティエンジニア、クラウドアーキテクト、ネットワークエンジニア
  • 新卒にとって:入社時からセキュリティの最前線技術に触れ、グローバルベンダーとの連携を通じてスペシャリストとしてのキャリアを積める
  • 中途にとって:セキュリティエンジニア・クラウドアーキテクトとしての経験を持つ中途人材には、グローバル技術を扱う明確なポジションがある
  • 採用への影響:セキュリティ関連売上30%以上目標に向け、専門人材の採用・育成を強化

何をしようとしているのか

Firmus(セキュリティスタートアップ)の統合と東南アジア市場開拓を通じて、セキュリティ関連売上をグループ全体の30%以上に拡大することを目指している。クラウド化とサイバー脅威の急速な増大という市場追い風のなか、グローバルセキュリティベンダーとの深い連携を武器に国内外での地位を確立する。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:Firmusのグループ統合完了。ASEAN市場開拓体制の構築を中計に明示
生成AI活用による製品・サービス競争力強化

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:AIエンジニア、SaaSプロダクトマネージャー、MLエンジニア
  • 新卒にとって:生成AI技術を実際のプロダクトに組み込む実務経験を、入社初期から積む機会がある
  • 中途にとって:生成AI・LLM・RAG等の実装経験を持つエンジニアには、即戦力として活躍できるポジションが開かれている
  • 採用への影響:生成AI組み込み製品の開発・リリースサイクルが加速しており、AI技術者の需要が増大

何をしようとしているのか

CRM・テストツール等の既存製品に生成AI技術を組み込み、競合製品との差別化と顧客への付加価値向上を実現することを目指している。生成AIの普及が既存製品の価値を無効化するリスクに先手を打つ形で、全事業領域での生成AI活用を推進している。

実際に動いている証拠

  • 投資実績:CRM・テストツール等既存製品への生成AI活用版開発を中計の重点施策に明示
医療・教育向けSaaS事業の事業化・スケール

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:医療ITエンジニア、教育テックPM、SaaSエンジニア
  • 新卒にとって:医療・教育という社会インパクトの大きい分野でSaaSプロダクトを育てる仕事に関与できる
  • 中途にとって:医療ITや教育テックの経験を持つエンジニア・PMには、スケール段階のプロダクト成長を担うポジションがある
  • 採用への影響:NOBORIの機能強化・ツムギノの導入校拡大に向けた開発・営業人材の需要が継続

何をしようとしているのか

医療画像診断クラウド(NOBORI)の機能強化・顧客拡大と、教育向け校務支援SaaS(ツムギノ)の導入校拡大(ベネッセ提携活用)を進め、医療・教育分野のデジタル化需要を確実に取り込むことを目指している。両事業ともSaaS型収益モデルへの移行により、安定したストック収益の基盤を構築する段階にある。

実際に動いている証拠

  • 専任組織:ベネッセとの提携を通じたツムギノの導入校拡大、NOBORIの機能強化を中計施策として明示
特定業務・市場向けアプリケーション高度化

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:QAエンジニア、CRM開発エンジニア、ビジネスアナリスト
  • 新卒にとって:ソフトウェアテスト・品質保証という専門性の高い分野でプロとして成長できる環境がある
  • 中途にとって:QA・テスト自動化・CRM開発の専門知識を持つ経験者には、既存製品の進化を担うポジションがある
  • 採用への影響:既存アプリケーションの生成AI対応・機能強化に向けた開発人材の継続需要

何をしようとしているのか

CRM・ソフトウェア品質保証・テストソリューションなど特定業務に特化したアプリケーションを生成AI技術と組み合わせてさらに高度化し、顧客の競争力向上に貢献することを目指している。SaaS売上比率50%以上という目標達成のための主力製品群として位置づけられている。

スタートアップM&Aによる海外・新領域展開

あなたに関係するポイント

  • 関わる職種:事業開発担当、M&A・アライアンス担当、海外事業担当
  • 新卒にとって:スタートアップのスピード感と大手の安定を組み合わせた環境で、新規事業・海外展開の現場を経験できる
  • 中途にとって:M&A後の事業統合(PMI)や海外展開の立ち上げを担いたいビジネス系人材に、実践的なポジションが開かれている
  • 採用への影響:M&A後の統合・展開を担える事業開発・海外経験者の需要が発生

何をしようとしているのか

Firmusのような海外スタートアップをM&Aすることで新技術・新市場へのアクセスを獲得し、海外売上比率を現状の3〜4%から20%へと大幅に拡大することを目指している。東南アジア市場をセキュリティビジネスの次の主戦場と位置づけて先行投資を進めている。

実際に動いている証拠

  • 投資実績:海外売上比率20%という数値目標を中計に明示。ASEAN市場開拓を重点施策として位置づけ

セキュリティ・AI・SaaS・海外M&Aの5テーマはそれぞれ独立した成長軸でありながら相互に連動している。セキュリティ強化が情報基盤事業を底上げし、AIが全製品の付加価値を引き上げ、医療/教育SaaSがストック収益を安定化させ、M&Aが新市場へのアクセスを加速する——4方向の同時投資がFY2026の売上目標+35.5%という野心的な数字を支える構図になっている。

なぜその方向に進むのか

クラウド化・セキュリティ脅威急増・生成AIの普及・医療教育DX加速という4つの市場変化が同時に押し寄せており、それぞれのチャンスを逃さないために全方位的な投資を加速している

業界で何が起きているのか

エンタープライズIT市場ではクラウド移行とサイバーセキュリティへの投資が急拡大しており、北米発の高度なセキュリティ・インフラ技術への需要が日本でも高まっている。同時に生成AIの普及が既存のソフトウェア製品の価値基準を塗り替えており、AI対応できないベンダーは急速に競争力を失うリスクがある。医療・教育分野ではデジタル化需要が加速しており、クラウドSaaSによるプラットフォームビジネスの勝ち筋が見え始めている。

この会社はどう動いたのか

テクマトリックスは中期経営計画(2024〜2026年)でこれらの市場変化を5つのテーマに整理し、同時並行で対応を進めている。Firmusの統合によるセキュリティ事業の強化、東南アジア市場での海外売上比率20%目標、生成AIの全製品組み込み、医療SaaS(NOBORI)・教育SaaS(ツムギノ)の拡大が主な施策で、FY2026の売上目標をFY2025比+35.5%に設定した積極的なロードマップを公式に掲げている。

あなたのキャリアにどう影響するか

新卒にとって: セキュリティ・AI・医療SaaS・海外という最先端テーマが同時並行で走る環境で、自分の興味・強みに合った専門性を早期に絞り込みながら成長できる。成長企業特有のスピード感のなかで、入社後の成長機会が多い。

中途にとって: セキュリティ・AI・医療IT・教育テック・M&A後の事業統合など、各専門領域で即戦力として活躍できる明確なポジションが複数ある。海外売上比率20%目標に向けた東南アジア展開では、英語力とビジネス開発経験を持つ人材に特に需要がある。

注目すべき変化のサイン: 5つの成長テーマのうちどれに配属されるか、および入社時に希望領域を選択できるかどうかを採用選考で確認するとよい

業績と働く環境

今の勢い

売上648億円・前年比+21.6%の高成長継続。5大戦略への投資でFY2026の+35.5%成長を目指す積極フェーズ

  • 売上高(FY2025): 648億円(前年比 +21.6%)(2025年3月期)

情報基盤・アプリ・医療の三事業が揃って成長し、グループ全体として高い成長率を維持

  • 営業利益率(FY2025): 10.3%(2025年3月期)

成長投資フェーズながら二桁の営業利益率を維持しており、収益性と成長性を両立

  • FY2026売上目標成長率: 35.5%(中期計画(FY2026目標))

セキュリティ・AI・医療SaaS・海外への同時投資による積極的な成長ロードマップを公式に設定

働く環境のリアル

人は定着しているか

  • 平均勤続年数: 8.5年(情報サービス業の平均勤続年数(約10〜12年)をやや下回るが、成長企業としての流動性を踏まえると標準的)

M&A・新規事業展開が活発な成長企業として、一定の人材流動性を保ちながらも基盤が安定していることを示す

  • 平均年齢: 37.9歳(情報サービス業の業界平均と同程度の年齢構成)

中堅層が中心の組織構成で、若手から中堅まで幅広い年齢層が活躍していると推定される

有報記載の平均勤続年数8.5年(単体、2025年3月期)は情報サービス業の業界平均よりやや短い水準。M&A・新規事業展開が活発な成長企業として一定の流動性がある一方で、専門性を評価する文化のもとで長期在籍する人材も多いと考えられる。

人は成長できるか

  • FY2026売上成長目標: +35.5%%(情報サービス業の平均成長率(3〜5%)を大きく上回る高成長目標)

積極的な成長投資のもとで組織規模の拡大が続いており、採用・育成への継続投資が見込まれる

中期経営計画でFY2026売上+35.5%という積極的な成長目標を設定しており、セキュリティ・AI・SaaS・海外の各領域で専門人材の採用・育成が加速していると考えられる。成長企業特有のスピード感のなかで、早期に裁量を持ちながらキャリアを築きたい人材に向いている。

多様な人が活躍しているか

  • 多様性指標: 非開示%(情報サービス業界平均との比較不可)

有報・決算資料からは詳細な多様性指標が確認できなかった

公開資料の範囲では女性管理職比率や男女賃金差異など詳細な多様性指標は確認できなかった。採用選考の場で直接確認することを推奨する。

働き方と報酬

  • 平均年間給与: 832万円(情報サービス業の業界平均(約500〜550万円)を大きく上回る水準。成長企業として高い専門性が処遇に反映されている。)
  • その他: セキュリティ・AI・医療SaaS・海外展開という複数の専門領域があり、希望のキャリアパスに応じた働き方が選べる。グローバルベンダーとの認定資格取得支援が行われていると推定される。

有価証券報告書記載の全従業員平均であり、職種・等級・年齢別の分布は開示されていません

この会社が人に投資している先

セキュリティ・AI・医療SaaS・海外M&Aという4方向への積極投資を通じて、専門人材の採用・育成と組織能力の底上げを同時に進めている

  • Firmus(セキュリティスタートアップ)をグループに統合し、セキュリティ事業の技術力と人材を強化
  • ベネッセとの提携を通じた教育SaaS(ツムギノ)の市場展開加速。大手パートナーとのアライアンスで人材・リソースを補完

新卒にとって: 高成長企業として採用枠が拡大傾向にある。どの専門領域(セキュリティ・AI・医療SaaS・海外)に関与したいかを整理してから選考に臨むとよい 中途にとって: M&A後の事業統合・新領域立ち上げにおける即戦力の需要が高い。希望する専門領域での活躍机会について選考時に具体的に確認することを推奨する

この会社で働くということ

「セキュリティ・AI・医療SaaSという最先端テーマで高成長を走る企業で、平均年収832万円・年間+21.6%成長の勢いのなかキャリアを築く」

仕事のリアル

セキュリティ・インフラエンジニアの場合

北米の最先端セキュリティ製品・クラウドインフラ製品について深い技術知識を持ち、顧客のITセキュリティ課題を診断・提案・設計・実装する。Firmus統合後のグローバルセキュリティ体制のもとで、日本市場と東南アジア市場の両方を視野に入れたプロジェクトも増えている。

グローバルITベンダーの技術チームや顧客のセキュリティ担当者と連携し、国内外のプロジェクトを進める

SaaSプロダクトエンジニア・PMの場合

医療SaaS(NOBORI)・教育SaaS(ツムギノ)・CRM等のプロダクト開発・機能強化・顧客拡大を担う。生成AIの組み込みやUI/UX改善など、ユーザーにとっての価値向上を継続的に追求する仕事で、プロダクト指向の強い人に向いている。

営業・カスタマーサクセス・病院や学校のIT担当者と密に連携し、顧客の声をプロダクトに反映させる

QAエンジニア・テスト専門家の場合

ソフトウェア品質保証(テストツール)事業では、顧客のソフトウェア開発プロセスに品質保証の仕組みを組み込む支援を担当する。テスト自動化・品質計測・生成AIを活用したテスト効率化という最前線の課題に向き合う専門職。

顧客のQA担当・開発チームと協働し、品質文化の定着を技術と知識で支える

ここで得られるもの

キャリアの成長

情報基盤事業では北米発の最先端技術(セキュリティ・クラウド・ネットワーク)に常に触れながらグローバルベンダー認定資格を取得でき、アプリ・医療事業ではSaaSプロダクト開発の専門性が磨ける。どちらの方向でも高い市場価値を形成できる。FY2026の売上+35.5%という成長目標のもとで、組織の拡大と同じスピードでキャリアの成長機会も広がっている。

FY2025売上+21.6%・FY2026目標+35.5%(中期経営計画)、中計に5大成長テーマを明示

新卒にとっては:成長企業特有のスピード感のなかで、早期に責任ある仕事を担える機会が多い。

中途にとっては:M&A・新規事業展開が活発な環境で、事業立ち上げフェーズの経験を積みたい中途人材に向いている。

暮らしとの両立

平均年収832万円(有報・単体)は情報サービス業の業界平均(約500〜550万円)を大きく上回る。前年比+21.6%の売上成長と高い営業利益率(10.3%)が示すとおり、業績が個人の処遇にも反映されやすい環境と考えられる。高成長フェーズに身を置くことで、裁量と処遇の両面でのキャリアアップが期待できる。

平均年収832万円(有報・単体、2025年3月期)、営業利益率10.3%(2025年3月期)

新卒にとっては:具体的な初年度年収と昇給ペースは採用選考で確認するとよい。

中途にとっては:前職の経験・専門性に応じた処遇設定が期待できる。希望年収についても積極的に確認するとよい。

やりがい・貢献

セキュリティ事業ではサイバー脅威から企業・社会を守る仕事の重みを、医療SaaS(NOBORI)では病院の診断業務を支える責任感を、教育SaaS(ツムギノ)では子どもたちの教育環境の改善への貢献感を得られる。技術力を活かしながら社会貢献できる領域で働きたい人に向いた環境。

医療SaaS(NOBORI)・教育SaaS(ツムギノ)を中計の重点成長事業として位置づけ(中期経営計画)

新卒にとっては:どの事業領域に関与できるかを採用選考で確認し、自分の興味と合わせて志望部門を検討するとよい。

こんな人に合っている

グローバルな最先端技術に常に触れていたい

情報基盤事業では北米を中心とした最先端のセキュリティ・クラウド製品を扱い、グローバルベンダーと密に連携しながら国際的な技術トレンドの最前線に立てる。

  • 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
  • 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。

医療・教育・セキュリティという社会貢献度の高い領域で働きたい

三事業それぞれが社会インフラに関わる領域であり、技術力を社会貢献に直結させたい人にとって向いている環境。

  • 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
  • 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。

高成長企業のスピード感のなかでキャリアを加速させたい

前年比+21.6%成長・FY2026目標+35.5%という積極的な成長フェーズに身を置き、組織の拡大と同じペースでキャリアの機会を広げられる。

  • 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
  • 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。

セキュリティ・AI・SaaS・海外のいずれかの専門性を伸ばしたい

中計で5大テーマを明示しており、希望の専門領域でプロとして成長できる明確な道筋がある。

  • 有報・決算の記述と自分の志向を照らし、ミスマッチがないか確認する。
  • 選考や面談で配属・案件のイメージを具体的に確認する。

知っておいてほしいこと

製品・技術の専門特化が求められる仕事

情報基盤事業では特定のグローバルITベンダー製品への深い専門知識、アプリ事業ではテスト・CRM・AI特定領域への専門性が求められる。幅広い技術を浅く経験するよりも、特定領域を深掘りするキャリア観に向いている

配属される事業領域と担当製品・技術スタックについて、採用選考で具体的に確認するとよい

M&A・組織変化が伴う成長企業の特性

Firmusなどスタートアップのグループ統合が進行中であり、組織構造や業務フローが変化しやすい環境。変化をエネルギーに変えてキャリアを積みたい人にとっては成長の加速装置になりうる

自分が関わる事業領域の組織安定性と、M&A後の統合プロセスの状況を選考で確認するとよい

Heygood